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Assassins キャラクター解説②チャールズ・J・ギトー


アサシンズの中で最も「奇人」であるとされるギトー。
"I did it because they said I'd be Ambassador to France"
(私はフランスで大使になるはずだった。だからやったんだ。)

チャールズ・J・ギトー(俳優:Andy Nyman)

名家に生まれ、青年時に祖父から1000ドルを相続し、大学進学を目指すも学力不足から失敗。
後に神学に傾倒したり弁護士資格を取ったりする。
その後政治家を志すようになる。1880年の大統領選挙で共和党の応援演説を執筆、結局同党からはガーフィールドが候補に選ばれ当選を果たす。この勝利を自分の手柄と考えたギトーは、大使職を求めて最初はウィーンに、次いでパリに赴き掛け合う事となる。しかし要求は容れられなかった。不服に思ったチャールズは当時の大統領であるガーフィールドを銃撃した。ガーフィールドはそのときの傷が元で(というよりその傷の治療があまりにも不衛生だったためにガーフィールド感染症にかかってしまい)死亡した。


*第20代大統領のガーフィールドってどんな人?
James Abram Garfield, photo portrait seated.jpg
。暗殺された二人目の大統領であり、初の左利きの大統領でもあり、大統領に選出された唯一の現職下院議員でもある。在任はウィリアム・ハリソンに次いで短く6ヶ月と15日に過ぎなかった。短すぎる在任期間の為彼の大統領としての業績はわずかなものにすぎない。

解説:
ギトーが大統領を暗殺した理由は「自分が応援演説を書いてやって当選したというのに何の見返りも寄越さないのはおかしい。神があいつを殺せと言っている。」といったものでした。当時は政治家に近づいて見返りを求めようとする人たちが後を絶ちませんでした。ギトーもその一人でした。段々と彼の行動は狂気じみたものになっていき、ガーフィールド大統領に職を寄越せとしつこくつきまといます。要求を無視されたギトーは暗殺を決意してワシントンD.Cにて暗殺を決行、大統領は銃弾に倒れ、ギトーは逮捕されます。

裁判にかけられたギトーは、常にその弁護団を悪く言うこと、長々と暗誦する叙事詩で証言を形作ること、および無作為に選んだ傍聴人からメモを渡されることで法的な助言をせがむことを含め、裁判の間のその奇抜な振る舞いにより、メディアお気に入りのようなものになり、彼は報道合戦を楽しみます。精神異常と診断されますが実際のところ彼自身奇人を演じている部分もあったので真相はわかりません。死刑を言い渡され、1882年6月30日に執行されます。絞首台の上でギトーは自分で書いた「私は神の国に行く」と題した詩を朗誦しました。ギトーは当初その詩を歌うときにオーケストラの伴奏を要求したが、これは拒絶されました。彼が歌う「The Ballad of Guiteau」はこの詩を引用しています。舞台上では奇人っぽく陽気に振る舞ったりしています。

参考wiki
ガーフィールド大統領暗殺事件
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AC%E3%83%BC%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%89%E5%A4%A7%E7%B5%B1%E9%A0%98%E6%9A%97%E6%AE%BA%E4%BA%8B%E4%BB%B6

ジェームズ・ガーフィールド
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%83%BC%E3%83%A0%E3%82%BA%E3%83%BB%E3%82%AC%E3%83%BC%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%89

チャールズ・J・ギトー
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%82%BA%E3%83%BBJ%E3%83%BB%E3%82%AE%E3%83%88%E3%83%BC