新年度なので色々始めたいよね

f:id:sasanopan:20220403153448j:image

「最近なにしてる?」と聞かれても「…仕事と家事?」と答えるしかできない。そんな生活を送っている。神戸に住んでいた時はふらりと出かけて買い物やイベントに足を運んでいたのだが、滋賀に引っ越してからは土地勘も交通手段もなく、休日も引きこもりになっている。これではいかんと自転車を手入れして出かけようとしたが、春の冷え込みで「こりゃ無理だ。」と秒で諦めた。早く暖かくなってほしい。

そんな毎日を送っていたら年度末が終わり、新年度が始まった。職場は退職や転勤の挨拶まわりなどで慌ただしい。今までの仕事は、特に新年度や配属変えなどからは遠かったので、今回の新年度にバタバタする感じはなんだか新鮮で、少し楽しかった。

さて、新年度である。なんとなく4月はソワソワしてしまうのだが、今年は自分にとって新しいことが沢山ありそうでワクワクしている。


f:id:sasanopan:20220403154535j:image

ワクワクするだけでは何もできないので、数年前から興味があったバレッドジャーナルを始めてみた。何故始めたかというと、短距離走のような仕事しかしてこなかったので、今の長距離走のようなペース配分が求められるスケジュール管理に自信がなかったから。

以前は、調べても調べても繊細なイラストやカリグラフィーで埋め尽くされたバレッドジャーナルしか出てこなかったので、「そうじゃなくてシステムやルールが知りたいのに!」とやきもきしていたのだが(勿論、綺麗にデコレーションされた手帳やノートは素晴らしく美しい。私もやりたい。)、Marieさんのこちらの本を読んだらすぐに解決した。とても良かったです。

きちんとバレッドジャーナルのシステムを解説してくれて、具体的な使用例もあってかなりわかりやすかった。オススメ。私でも出来そうって思える。そして始められる本だと思います。

 

「そもそもバレッドジャーナルってなに?」と思った人は、こちらのコクヨさんの記事がわかりやすかったので貼っておきます。

初心者でも簡単!バレットジャーナルの書き方の基本|コクヨ ステーショナリー

要は「自分のタスクや気持ちやアイデアなどを全部箇条書きにして記録して管理する手帳術」です。これから私の中でどんな風に活用されていくのか楽しみ。

 

あと、新年度になったら始めたいことの1つに「花のある生活」をしたいというのがあって、早速ロスレスブーケ(市場から直接仕入れ&数量限定の売り切りで廃棄を0に近づけるための花の新しい販売方式)をFLOWER( FLOWER|かわいいが届くお花便 )に注文した。本当はセルフジェルネイルも気になってohoraも注文したかったけれど、それは来月に回すことにした。一気に色々始めると後でパンクしそうだから…。ちなみにohoraはジェルシールをペタッと貼って硬化させるネイルアートだよ。可愛いから検索してみてね。インテリアも整えたいし、やったことのないアウトドア料理も挑戦したい。スクエア型の焼き菓子型も可愛いスカーフやトップスも欲しい。やりたいことがいっぱいで嬉しい。今月も楽しく生き延びるぞ。

 

オマケ

f:id:sasanopan:20220403161403j:image

最近作った焼き菓子。Twitterでお世話になっている人にお送りしたら、1つ1つに丁寧な感想をツイートしてくれて嬉しすぎて全部スクショした。好きな人の笑顔を増やすことができてハッピーな焼き菓子DIVAです。「KiEさんの影響で私も焼き菓子始めました!」と言ってくれる人もいてDIVAは嬉しい。これからも焼く。ガンガン焼きます。

3級FP技能検定を一緒に勉強しませんか

f:id:sasanopan:20220305115005j:image

タイトルまんまの記事です。

こちらのツイートでも募集していたのですが、もう少し詳しい情報がいるかと思って書いてます。

 

アマヤギさんの記事が大変わかりやすいので、一旦こちらを読んでからの方がいいかもしれません。というかこれ読むとやる気が出てくるのでオススメです。

 

要は人生に必要不可欠な「くらしとお金」の勉強をしませんか?なんなら初級だけど資格も取得も目指しませんか?という話です。

私はこれからの人生も多分長いし確定申告とか住宅ローンとか保険で頭を抱えたくない(生きていくうえで自分の脳みそを便利にしたい)ので勉強することにしました。

というわけで、みんなー!!

一緒に勉強しよー!

 

3級FP技能検定(2022年度第1回)

申し込み:3/10(木)〜3/31(木)

試験日:5/22(日)

合格発表:6/29(水)

参加方法:Twitterで私までお声がけしてください。勉強アプリのアカウントを共有します。

 

勉強時間共有はスタディプラスを利用します。スタディプラスについて分からなかったらTwitterでお気軽に聞いてください。

 

※申し込み、支払い等は自己管理でお願いします。

 

とりあえず参考書と問題集買うだけでもいいし、第2回の9月受験を目指すのでもいいし、なんならFPじゃなくても他の資格でもいいよ!(次の簿記の6/13に試験orネット試験がある)。いつかやろうと思っていた資格や趣味の勉強ってありませんか?参考書、本棚で眠っていませんか?

社会人になってから自主的に勉強する機会ってあまりないらしいので、せっかくだしやってみませんか?いつでも離脱OKです。ゆるくコツコツやりましょう。Twitterのスペースとかコミュニティとかもいつか活用できたらいいな〜!

 

ちなみに私の参考書はこれです。

問題集はこれ

 

ちょっと気になる程度でも全然お声がけしてくださいませ!では!

 

 

参考:検定主催の日本FP協会公式サイト

日本FP協会

ハンドドリップコーヒーはじめました

2月が誕生日月なので、最近、ハンドコーヒーミルを買った。ハンドルを回してコーヒー豆をガリガリして挽くアレである。ずっとドリップパックのコーヒーを飲んでいたけれど、「豆から挽いてコーヒーを淹れる」行為に対して憧れがあり、ここ数年間やってみたいことの1つに入っていたのだった。ようやく買えた。嬉しい。

「コーヒーと紅茶どっちがいい?」と言われれば迷わず「紅茶!」と答える紅茶派で毎朝ミルクティーをガブガブ飲む人間だが、普通にコーヒーも好きだ。昼から夕方にかけて襲い掛かってくる睡魔に対抗するためのコーヒーは私の強い味方である。あとキャンプにハマったことから「本格的な野点コーヒーをやってみたい!」という気持ちが抑えきれなくなったために購入した。キャンプ熱、恐るべし。

幸い、近所にコーヒー豆の自家焙煎と販売を行っている店舗があったのでミルが届いた次の日に早速買いに行った。私の「初心者向けのコーヒー豆をください。酸っぱいのも嫌です。苦いのも嫌です。」というコーヒー好きからしたら怒られそうなオーダーにも渋い顔をせずに「ではこちらはどうでしょう。」と勧めてくれた店主さん、ありがとう。悩んだけれど、結局1番人気のブレンド豆を購入した。さあ、家に帰って淹れるぞ。飲むぞ。ちなみにコーヒー豆は、冷暗所(冷蔵庫ではない)ところで常温保存がいいとのことなので食品庫に収納した。

ドリッパーやらマグカップやらを揃えてテーブルにセット。ミルにコーヒー豆をザラザラと入れて挽く。ガリガリガリガリと豆が挽かれる音が心地よい。中が見えるタイプのミルにしたので、少しずつ豆が下に落ちて減っていくのも見ていて面白い。思ったよりも力がいるけれど、クッと力を入れて挽くのもやりがいがあって楽しい。そして挽いているそばからコーヒー豆のいい香りがするのも良かった。

 

さあ、やるぞと豆から粉になったコーヒー粉に熱湯を注ぐ、あの動画などでよく見る泡がぷくぷくと出てきて粉が膨らむ様子が見れた。これこれ、これですよと内心ドヤ顔をしながらコーヒーを淹れる。勉強不足なので「こんなもんか…?」と、動画の見様見真似で淹れてみたが、まあ出来た。飲むぞ。

f:id:sasanopan:20220223164806j:image

美味しい。全然違う…!!

私が苦手とするコーヒーの酸味や渋味がない。香り高くてスッキリとしていて私の理想とするコーヒーが手元にあった。ええ~なにこれ。楽しいし最高じゃん。

「飽きたらどうしよう。」とか「すぐ使わなくなるし…。」とか色々考えて買ってこなかった自分よ。なんてもったいないことを…。

ハンドドリップコーヒー、やってみると楽しくて美味しかったのでオススメです。夏には水出しコーヒーもやるぞ。生活の楽しみが1つでも増えるっていいな。

 

オマケに買ったものたちを載せておく

下のメモリで1杯分~2杯分がわかるのが良い。貴方もレッツガリガリ

 

ドリッパーの下に置いたポット。蓋と茶こしが一体になっているので、お茶を飲むときにも便利です。まるっとしているのが可愛い。

 

水出しコーヒーにはこれを使っている。水が上から少しずつ落ちてくる砂時計タイプのものです。放っておくだけで美味しい水出しコーヒーが飲める。

 

あとは、ドリッパー、ペーパーフィルター、1杯分のコーヒー豆を測るスプーンを全部セリア(100均)で購入した。便利。オススメあれば教えてください。

 

29歳になった


f:id:sasanopan:20220210181614j:image

毎年、自分の誕生日に記事を書いているので今年も書く。(と思っていたのに寝過ごした…。誕生日は2月10日です。)

29歳になった。以前にも書いたかもしれないがが、昔から漠然と「27歳になれば大人になれる」と思い込んでいた。そしてそれから2年も経った29歳だが、特に何も変わっていない気がする。至る所で叫ばれている「30歳目前!ラスト20代!」のような感覚もない。私は私。昨日から今日、今日から明日へと地続きで繋がる肉体と記憶の塊である。ぬるっと28歳から29歳へと移行した。30歳になっても多分こんな感じだと思う。

まさか自分の人生で転職を4回もするとは、そして兵庫県から出て行くとは少しも考えてこなかった。でもまぁ何とかなってる。いや、何とかなるようにしているのは紛れもなく私なので(周りの人に恵まれているのも大きいが)、自分で自分を褒めておく。偉いぞ私。よく生き延びた。このまま29歳も生き延びてくれ。

成人して9年も経つが(!)、私は昔に比べて少しはマシな人間になっているのだろうか。精神年齢は20代初めの頃と特に変化がない。歳を重ねるごとにチャリティーに関心が出てきたり、社会に対する責任を感じる様にはなったが、相変わらずシロクマやパンダのぬいぐるみで遊び、大きな段ボール箱が家にあれば迷わず中に入って「大きい!」とキャッキャッしている。秋刀魚の内蔵は苦いし炭酸系飲料も口がシュワシュワピリピリするからまだ飲めない。29歳なのに未だに「ビールと餃子」が頼めない。あぁ、早く大人になりたいのに。

無職期間を長く取ったせいなのか、地方に引っ越したせいなのか、あれだけ苦しめられていた物欲や都会的な生活への羨望や嫉妬心がほぼなくなった。ホテルの煌びやかなアフタヌーンティーやモーニング、毎週のように行われる華やかなミュージカル、舞台、お洒落なカフェ、洗練された人たち。以前はそれらを眺めながら常に心のどこかで「私だって」という気持ちがどこかにあり、自分の中の理想と現実の間でペシャンコになっていたが、最近は「素敵!」とは思うものの、「まぁ、私は私で今の生活も楽しいからいいか。」とマイペースに気持ちに向き合うことができている。ありがたい。TwitterもブログもInstagramも大好きだけれど、流行の入れ替えの速さや「より多く稼ぎ、より多く消費し、より多く発信する」ことへの過度な圧力は問題だとも思う。

f:id:sasanopan:20220211163705j:image

去年には、あれだけ自分とは関わりのない世界だと思っていたキャンプに、今はドップリとハマっているので、人生何があるか本当にわからないものだな。知らないことを知るのは楽しい。世の中にこんなにアウトドアブランドがあるなんて知らなかったしキャンプも楽しい。多人数でワイワイやるキャンプもいつかやってみたいな。

28歳の時に資格を独学で取ったり、シフォンケーキマスターになろうとしたりと色々やったので、何歳になっても(ある程度のことに限るが)、新しいことは出来るし、楽しむことも出来ると学んだ。人間やればそこそこのことはできる。

そんなわけで29歳の私もどうぞよろしくお願い致します。

あ!誕生日おめでとうメッセージやプレゼントもお待ちしております。よろしくどうぞ!

 

29歳も楽しむぞ。生き延びるぞ。

 

グッバイマイホーム

昨年末に引っ越したので、前の家の話を書く。今思い出してもとても良い家、物件だったとしみじみ思う。それくらい好きだった。1人暮らしは新社会人のときに少しだけしたことがあるが、それは会社に与えられた社宅だったので、常にどこか居心地が悪く、心休まる場所ではなかったし、周りの治安も悪く、会社に住まわせてもらってなんだが「嫌いだった」と今なら言える。そんな場所が私の初めての1人暮らしの思い出である。

さて、というわけで今回は2回目の1人暮らしだ。初めて自分で物件を選び、契約し、費用支払いをした物件だ。それだけでどこか愛おしい気持ちになる。私の家、私だけの城だ。何をしても(常識の範囲内で)、怒られない。好きなものでいっぱいにしよう。

私はコツコツと楽しく暮らした。あ、1人暮らしを開始してそこまで経たないうちに恋人(現在の夫)がやってきて同居を始めたので、1人暮らしは実質3ヶ月ほどだったな…。さて、ドライフラワーが好きなので自分でスワッグを組もう。あまりガチャガチャしているのは苦手だから無地のものでまとめよう。そんなふうにしてまるっと3年ほど住んだが、我ながら住み心地のいい家に出来た。

f:id:sasanopan:20220124183918j:image

最終形態はこんな感じ。見にくくてごめん。ワンルームでカウンターキッチンというやや珍しい間取りの家だ。もうね〜!めちゃくちゃ住みやすかった!必要なものはすぐに手の届く位置にあるし掃除も楽。料理しながらテレビも見れるし、収納も比較的多かった。友人たちを何度か招いたけれど毎回「片付いてるね。可愛いね。」と嬉しい言葉をもらえるような家だった。

今見るとInstagramのインテリアアカウントたちから鼻で笑われそうな部屋だけど、シンプルで居心地が良くてコンパクトで使い勝手がよくて好きだったなぁ…。日当たりもよかったし生活するために必要な店も歩いていける範囲に全てある素晴らしい物件。素晴らしすぎて、引っ越しを検討したときに不動産屋に「それは…甘やかし物件ですね…。条件が良すぎますね…。」と言われるくらいだった。本当に楽しい日々を過ごさせてもらった家だ。

f:id:sasanopan:20220125131358j:image

グッバイマイホーム

 

そうだ。立地のことも含めて物件だと思うので、土地の話もしておこう。ざっくり言うと兵庫県の神戸あたりに住んでいた。神戸はいいぞ。神戸は住みやすくて素敵で良い街ですよと宣伝したい。

f:id:sasanopan:20220125180110j:image

君も神戸人になろう

神戸はいい。山も海もあるし街自体が小さくギュッとまとまっているのもいい。歩ける距離間で観光地が集中しているので散歩がてら観光できるのも良かった。そういえば元町中華街で食べた老祥記の肉まんは美味しかった…また食べたいな。ルミナリエもコロナ禍で中止が続くが、復活したときには見たい。

f:id:sasanopan:20220125232343j:image

神戸は私鉄が発達しているので大阪や京都にもアクセスがしやすく、淡路島にも高速バスを利用すれば簡単に行ける便利さもある。そこまで過密もしていないし過疎もしていない。街自体が「神戸ですよ!」と胸を張っているような元気さを感じる街だ。気候も比較的穏やかで過ごしやすい。

f:id:sasanopan:20220125233105j:image

そしてなんといっても美味しいものが沢山ある…!有名なベーカリーやパティスリーがそれはもう沢山あるし紅茶もコーヒーも日本酒も揃えている。中華も洋食も和食もアジア料理も「ここ!大好き!」と思う店舗の数は両手の指では到底足りないほどだ。

f:id:sasanopan:20220125233517j:image

また行きたい…。引っ越して1ヶ月が経とうとするが、実を言うと心はまだ神戸に住んでいる。見慣れたあの道を歩きたい。好きなケーキ屋であれやこれやと悩みたい。あぁ、また住むことが出来たらと思うが、その願いはこっそり胸の奥にしまっておくことにする。

f:id:sasanopan:20220125234252j:image

 

個人的2021年まとめ

f:id:sasanopan:20220120175533j:image
昨年の個人的なまとめです。もう年明けして3週間経ったけれど、まだ1月だからオッケー。

 

全体を総括すると穏やかで平和な1年だったように思う。仕事を辞めて有給休暇を消化し、学校に行き、資格をいくつか取り、転職先を決めて引っ越しした。学校に行っていたとはいえ、ここまで長い期間を無職として過ごしていたのは大学を卒業してから初めてで、随分と腑抜けてしまっている。最終的に「働く…?とは…?」となり、転職先を決めたのは自分なのに「働きたくない…怖い…。」にまでなった。でもまぁ、今はきちんと朝に起きて弁当を作り、労働している(アルバイトだが)ので何とかなるもんだな。

 

さて、それではざっくりまとめを書く。

・仕事を辞めて転職した

今思うと、「なんであんなところで私は…。」と悲しくなる場所だった。でもまだ円満退社として送り出してもらえたのでよかったかな。そういえば最終日に同僚とお茶をしたら「私も転職しまーす!」みたいな話をされて笑った。そして実際にすぐに転職先を決めて夏には退職していたので更に笑った。私はなんやかんやで12月くらいまで転職活動してましたが…。すぐ行動できる人は強いなぁと学ぶ。

 

・学校へ行ったり資格を取ったりした

退職してから3ヶ月ほど学校へ行っていた。椅子に座ってホワイトボードと講師の話すことに集中するといった勉強方法は久しぶりでなんやかんや楽しかったな。一緒に勉強している人がすぐ隣にいるのも心強かった。学校を卒業してからはその延長で自宅学習して資格を取った。そして取った資格が就活でそのまま役立ったので嬉しい。2021年はFP3級と2級に挑戦する予定です。

書いた記事↓

 

・オーブンレンジを買った

これです!これ!ラブ!

パンや焼き菓子を作りたい人は火力がモノを言うので東芝がオススメです。これを導入してから料理の幅がグンと広がったので買ってよかったなーとしみじみ思う。焼き菓子をせっせと焼いていたら楽しくなって友人たちに送るようになって、更に楽しくなった。

今年も沢山焼きます。

 

エンタメまとめは後で書きますが(多分)

・アニメ「ウマ娘 プリティダービー」シーズン2

・映画「孤狼の血 LEVEL2」

・ドラマ「MIU」「アンナチュラル」

・アマプラ「ブリティッシュ・ベイクオフ」

・舞台「姿 再演」(ゆうめい)

・ミュージカル「ザ・スポンジボブ・ミュージカル」

あたりが印象に残ってる。漫画も沢山読んだので書けたらいいな…な…!

 

文章を書く筋肉が格段に落ちて「ブログ書きたい…のに書けない…。」ばかり毎日言っているので今年は何とかしたいです。比較的穏やかで幸福な2021年だったけれど2022年はどうなるのかな。生き延びましょう。

 

ホームベイカーはビヨンセに出会って焼き菓子DIVAになった

今年も最高の企画がやってきたぜ!ぽっぽアドベント

「ぽっぽアドベント?」という人のために説明しておくと、はとさん(@810ibara)によるアドベントブログリレーイベントのことです。毎日違う人たちが、共通のテーマに沿って記事をアップしていくので、「今日はどんな記事が読めるのかな。」とワクワクしながら12月の一日一日を過ごせるんだぜ。詳しくはこちらのツイートから!



本日12月8日担当のKiEです。昨日の山ワンさんの記事も素晴らしかった。私もゲーム好きでFF7のリメイクを10年間待って1週間で40時間プレイしてクリアした女だよ…!!(そしてFF7のためだけにPS4を買って4万円ほど使った)

さて、今年のテーマは「私の望みの歓びよ」ということで、私なりに書いていこうと思う。

 

退職して時間ができた→時間を使わなければ!という焦り

今年はどんな風に過ごしていたかなと振り返ってみると、かなりのんびり過ごしつつも、時間を有意義に使いたくて仕方ないといった矛盾した1年だった。仕事を辞めて、その1週間後には資格を取るために学校に入校し、その学校が終わるころに夫から引っ越しの打診をされ、承諾し、引っ越しまでの期間を勉強をして過ごした。おかげでいくつかの資格を取得することができたものの、無職状態が長く続いていることへの危機感から引っ越し後の1週間後からフルタイムではあるが、アルバイトで働くことにした。よって、朝はゆっくり9時や11時に起きて、家事をしたりしてのんびり過ごしているが、月単位で見ると就活をしたり引っ越しの内見に行ったりと、常になにかをやっているという忙しいような、そうでもないような。何もやっていないわけではないけれど、働いていない期間がここまで長くなるとは予想していなかった。ふと思い立って、友人たちに「ご機嫌いかが。」と連絡をしてみると、返ってきた話題が「家を買った。」とか「昇進した。」とかで、自分から連絡したはずなのに、なんだかひどくいたたまれない気持ちになってしまい落ち込んだ。自分が社会と断絶していると感じた。いつもどこかぼんやりと少しだけ悲しく、少しだけ苦しかった。

 

完全に落ち込んでしまえば、泣くなり喚くなり、ものに八つ当たりするなり出来たかもしれない。しかし、そうではなかった。それなりに楽しく、仕事のストレスもなく、時間の拘束もない。根が真面目すぎるのはわかってはいるが、「私は不器用で、仕事も辞めて、今は何もやっていない人間だ…。」のような暗い気持ちがぬぐい切れなかった。

 

両親への親孝行のついでにNetflixの会員になる

そんな中で、荷物整理のために実家に帰ったとき、両親から「イカゲームと愛の不時着(両方ともNetflixオリジナルドラマで大ヒットしている)が気になってる。」と言われ、私はならばとすぐにコンビニに向かい、プリペイドカードを購入して実家のテレビでもNetflixを利用できるようにセットした。ほら、ここをこうすれば見れるよ。両親は喜んでくれた。よかったよかった。

 

HOMECOMINGを見る

そういえば、台数制限はあるけれど、複数のデバイスNetflixを見れたはず。よっしゃ、私もNetflixを見るぞ。色々あるなー。ライブ映像作品も沢山あるなー。

ビヨンセのHOMECOMING*1あるじゃん!?!?」

わーい!見る見る!!

見た。すごかった。以下、当時の私のツイートである。

HOMECOMINGのおかげで元気モリモリになっていて笑う。何かの作品を見て、感涙したり、楽しむことは今年も少なからずあったが、ここまでパワーをもらったのはこの作品だけだ。大人数のダンサーやバンドを起用し、手や脚を打ち鳴らして荒々しく、そして騒々しく歌い叫ぶ彼らの頂点に圧倒的な存在として君臨しているビヨンセの神々しさと美しくも、地上の果てにまで轟くような歌声。圧倒的なDIVA(彼女を表すにはこの単語が一番しっくりくる)でありながら、ダンサーとしての表現力も凄まじい。この映像作品内で「やりたいことは、人類の代表になること」(やや危険な言葉だとは思うが)と、彼女は話しているが、それが決して冗談ではないことがわかる。各紙で「歴史的」と称されたのも納得の公演だった。

さて、この映像作品「HOMECOMING」では、ライブの映像だけではなく、制作や彼女のオフショットなども挿入されているのだが、出産後(ビヨンセは2017年に双子を出産している)のビヨンセが、初めてダンスの振り入れを行う姿を見ることができる。コーチェラのパフォーマンスを行うために1日に2000kcalという考えるだけでも卒倒しそうな運動量をこなし、更にエクササイズを追加して身体を絞り上げようとする。世界に対する責任を果たそうとする。その体力と精神力のタフさには舌を巻く。すごい…すごいよビヨンセ…。

そして作品はまたコンサート映像に戻る。ビヨンセは観客席に向かって「歌って」と観客に言う、その歌詞は「I'm a DIVA」である。DIVAであるビヨンセ自身が観客をDIVAとして扱っている。

私はDIVA。なるほど。

オッケー!!!!私もDIVAじゃ!!!!だって、ビヨンセが、彼女が言ってるなら私もDIVAじゃん。

そういうわけで早速、ツイッターのプロフィールを変えた。今も記載している。何故「焼き菓子DIVA」かというと、今年はせっせと焼き菓子作りに邁進していたからである。ビヨンセがスーパースターのシンガーとして歩んでいくなら、私も焼き菓子DIVAとして歩んでいこう。そう思った。私にやれることをやろう。私に出来ることで世界を良くしていこう。それが私がDIVAたる理由だ。

焼き菓子DIVAになったよ

なったも何も、こういうのは言ったもの勝ちみたいなものなので、焼き菓子DIVAだと私が言えば、そうなのだ。イエス。元々はコロナ禍でバナナケーキやらパン作りが流行していたときから「いいなぁ…。」と1年間思い続けてオーブンレンジを購入したのだが、その頃には世間のホームベイクブームはとっくに過ぎ去っており、1人で寂しく焼き菓子を焼いてはツイッターにコツコツと投稿していた。

f:id:sasanopan:20211207215955j:image

(今の家で初めて焼いたマフィン。使った材料もホットケーキミックスとサラダ油という簡単なレシピだった。)

 

何事も続けてはみるもので、次第に自分の好みや作り方のクセが把握できるようになり、自信が少しついたあたりで、ツイッターにいる友人たちに声をかけて自分で焼いた焼き菓子を贈るようになった。すると嬉しい反応が返ってくる。

f:id:sasanopan:20211207220158j:image

(最近作ったものたち。自分比だけれどアレンジや生地の扱いが上手くなった。)

 

「美味しい!こんな美味しいものを作れるの本当にすごいね!」

人に喜んでもらえるのは嬉しい。褒めてもらえるのも嬉しい。そして何より、世界に私の好きな人の笑顔が1つ増えたということが嬉しい。

 

焼き菓子はいい。焼けば終わる。成功しようが失敗しようがゴールが必ず来る。それが性に合っていた。生地をオーブンに入れたらあとは祈るしかないのもいい。入れたらやることがなくなるので、洗い物をする時間が自動的にできるのもいい。失敗しても(温度調節でミスをして真っ黒な炭にならない限り)、大体のものは食べられる。シフォンケーキが失敗しても蒸しパンのような味になるだけで、これはこれで美味しい。パン作りが失敗しても薄くスライスしてラスクにしたりパン粉にしてしまえばよろしい。上手くいけば嬉しい。ぶわっと膨らむ生地の様子を見るのは楽しい。オーブンから流れ出る砂糖とバターを混ぜた小麦粉が焼ける、あのなんともいえない甘い香りを胸いっぱいに吸い込むのも幸福だ。ベイキングはリスクの少ない、とても楽しい挑戦である。

是非、この記事を読んだ人にもやってみてほしい。ホットケーキミックスや焼き菓子ミックスは気軽にスーパーや100円均一ショップの製菓コーナーで購入できる。立派なオーブンがなくても、例えば、トースターで焼けるブラウニーやフランスパンで焼けるビスケットもオススメだ。なんなら電子レンジで蒸しパンを作ってもいいかもしれない。(分からないことあれば、私に聞いてくれても全然オッケー!むしろウェルカム!)

 

日々の成功体験の積み重ねとして、この1年間、私の拠り所にしていたのが冒頭に書いた資格の勉強と、焼き菓子作りだ。私は今日も、きっと来年もコツコツと小さなキッチンで焼き菓子を焼く。ビヨンセを聴きながら。私はDIVAであると。少しずつでも世界を変えていけると信じながら。

f:id:sasanopan:20211207220202j:image

(昨日焼いたものたち。友人に送ったので喜んでもらえるといいな。)

 

それでは、文章内でも触れた。ビヨンセの「HOMECOMING」から彼女の言葉を引用して、この記事を終わろうと思う。「じゃあ、この(今を生きる)世代への助言は?」という質問のビヨンセの答えだ。

真実を語ること

まず自分に

そして子供たちに

 

今を生きること

過去を否定しないこと 

 

この国を今より良くする責任が

自分にあると知ること

私の望みの歓びよ。それは焼き菓子が上手く焼けること。そして世界がほんのちょっとでも明るくなることです。

 

ビヨンセのホームカミングはここから見れるよ!よろしくお願いします。ケリーもミシェルも出てくるよ!デスティニーズ・チャイルドだよ!

HOMECOMING: ビヨンセ・ライブ作品 | Netflix (ネットフリックス) 公式サイト

 

そしてそして、明日のぽっぽアドベントの担当は王谷晶さんです。引っ越し、インテリア、生活をするということらしいので、年末に引っ越しをする私は今から読むのをウキウキしております。楽しみ!

f:id:sasanopan:20211207223731j:image

ここまで読んでいただき、ありがとうございました。私は明日シュトーレン作りにチャレンジします!ハッピーホリデー!

 

 

*1:ビヨンセが2018年に行ったコーチェラ・フェスティバル公演のこと。広範囲で圧倒的な称賛を受け、数々の有力紙が「歴史的」と評価した