しょうもないことで出来ている

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ほぼ毎年書いている誕生日記事。

よければ誕生日プレゼントをこちらのリストからいただけると嬉しいです。ブログ更新の励みになります。

https://www.amazon.jp/hz/wishlist/ls/3DZIZI3LW8WQ6?ref_=wl_share

33歳になった。嘘だろ。と思うが間違いなく33歳になった。嘘だろ…嘘だろ!?

というのは32歳があっという間に終わってしまったからである。妊娠、出産、育児がノンストップで次々と人生イベントとして押し寄せてきた。何もかもが初めてで「なるほど、わからん。」と言いながら楽しく過ごしている。育児、マジで正解がわからん。わからんがとても楽しい。子は最近ずり這いを始めてニコニコしながらあちらこちらへと移動し、「ヘェイ」のような、どの五十音にも当てはまらない言葉を発する。大変愛おしい。

話は逸れるが、33歳ってめちゃくちゃ大人な数字だなと思う。逃れられない感がある。私だけでしょうか。自分の両親が33歳の時は私は既に保育園で年中〜年長だった気がする。要は記憶がある。あの頃の私から見た両親は絶大なる存在であり、正義であり、世界であった。そんな両親と同い年である。…嘘だろ!?(n回目)

このブログにも何回か書いたかもしれないが、漠然と27歳までの自分しか想像しておらず、自分の人生の理想というかビジョンがそこからボンヤリしているのだ。もはや毎年がボーナスステージ状態。そんなわけなのでまだまだ精神は幼いままである。昨日も本当にしょうもないこと(関西弁で「つまらない、面白くない、些細なこと」のような意味がある)で感情を大きく乱して外出中だというのに泣いていた。まだ産後メンタルなのかもしれない。詳細を省くが「私が買おうとした子のおもちゃに対して、夫から違うのにしようと言われた」ので泣いた。33歳なのに。

毎日毎日隙間時間を見つけてはアプリで漫画を読み、動画サブスクで何かしらを見て、子に離乳食を作り、食べさせ、遊び、近所を散歩をし、自分の両親にせっせと子の写真や動画を送る。たまにはイオンに行く。子が寝たら離乳食のレシピやおもちゃなどの育児情報をスマホで調べる。図書館に行く。友人とビデオ通話をする。取るに足らない。書くことも特にない、ありふれた日常をコツコツと送っている。つまらない。しょうもないことで人生がコツコツと過ぎ去っていくなと思う。

しかし、一方で動画サブスクで見た映画は面白く、漫画も気に入ったものがあれば書店へ足を運んで書籍を買う。近所を散歩してしてこんなにも公園が街中に点在しているのかと驚く。子は毎日もりもりと離乳食を食べて、新しい食材に挑戦している。両親は私からの連絡を日々心待ちにしているようだ。SNSでの先人たちの知恵はありがたいことが多いし、図書館ならなおさら最高。久しぶりに友人とビデオ通話をして今度会おうということになった。嬉しい限りである。

今日は夫が風邪をひいたので朝から味噌雑炊を作ったり、鶏とほうれん草のうどんを使ったりしていた。早く元気になってほしい。

これからもしょうもないことでピーピー泣いたり、怒ったりするのだろう。そして、ありふれた日常を過ごしていくのだろう。そんな日常を愛おしく、楽しいと思う。

私へ。33歳のお誕生日おめでとう。これからもよろしくお願いします。健やかであれ。

 

生活に導入してよかったものたち(100円〜1万円くらい)

大寒波が押し寄せておりますが、皆様お元気でしょうか。暖かくしてお過ごしください。

さて、以前から人の「買ってよかった」とかの投稿をSNSで見るのが好きで、買い物の参考にもしていた。のだが、ここ最近のSNS(X、Instagramなど)はステマbotによる大量投稿などが横行しており、閲覧数を組み込んだアルゴリズムも相まってなのか、案件投稿ばかりが目につくようになっている。「お、これいいな」と思った投稿のツリーにぶら下げられている「ad」や「PR」の文字を見ると、「キイイイイィ!!」とイライラしながら歯軋りをする人、いませんか。私です。あの頃のインターネットを返してくれ。

なので、あの頃みたいにブログで「買ってよかった」記事を書こうと思った。思ったはいいが、今の生活も落ち着いており、新しいものを購入して楽しんだりすることもだいぶ減っている。ならば「愛用しているもの」を書こうではないか。ということで、「生活に導入してよかったものたち」の記事を書きます。生活に導入することを勧めているので、100円〜1万円くらいの商品です。ご褒美的な商品はないよ。あくまで導入というか、○○な生活のスターターキットみたいに思ってください。

 

ちょっとだけ生活が良くなる感覚があるよ!ストレス減らしてハッピー増やそ!オススメよ!レッツゴー!

 

ダイソー無印良品が多めですが、完全に生活圏の問題です。また楽天愛用者なので、楽天リンクも多めになっています。

 

 

100円〜

抗菌 髪の毛くるっとキャッチ(ダイソー

抗菌 髪の毛くるっとキャッチ - 100均 通販 ダイソーネットストア【公式】

お風呂の排水口に設置するやつです。今までノーマルな丸いタイプの排水口受け皿しか使ってこなかったんですが、100円だし、失敗してもまぁいいからと導入したら、めちゃくちゃよかった。水流が渦になって髪の毛をくるくるとまとめてくれます。いちいち指でチマチマと髪の毛を集めてまとめて捨てて……といった作業から解放されます。つまんで捨てるだけ。楽チン。

 

水切り窓ワイパー(ダイソー

水切り窓ワイパー - 100均 通販 ダイソーネットストア【公式】

窓ワイパーですが、これも浴室で使います。入浴後に浴室の床に溜まっている水をシャーッと集めて切っておくと、すぐに乾いてカビ予防になるし、「冷えた水が大量に床にある」状態から脱するので、次に入浴する人(自分含む)が「足冷たい!」とならなくて済む。これが習慣化していると、たまに発生する汚れたものを浴室で洗うときにも「つめた!」と靴下を濡らさなくて済む。よき。

 

フリーザーバッグ(ダイソー

フリーザーバッグ(ねこ柄、8枚) - 100均 通販 ダイソーネットストア【公式】

旅行の際のパッキングに超便利。食品の小分けにも便利。水に濡れたゴミを入れるとか、季節の小物(ツリーの飾りとか)とか、文房具を入れておくとか、何かと便利です。このフリーザーバッグ、口を締めることができて漏れにくい&中身が見えるのが最高。今までは巾着やポーチを使って小物をパッキングしていたけれど、中身が見えないので、「歯ブラシ……あれ、どのポーチに入れたっけ?」のようなことになりがちで、結局大捜索をする羽目になるのですが、これに切り替えてからそれが全くなくなりました。だって中身が見えるから。ダイソーじゃなくても、ニトリでもIKEAでもあちこちで売っているので、気に入った可愛い柄を見つけて買ってみよう。もちろん柄無しでも。

 

500円〜

トラベル収納ケース(ダイソー

トラベル収納ケースセット - 100均 通販 ダイソーネットストア【公式】

パッキングするときに使うチャック付きのケースセットです。ペシャンコになるし、いくつかのサイズがセットになっていて、生活の導入にピッタリ。取手がついているケースもいくつか入っていたり、中身が見えないポーチ(下着とか入れる時に使える)もあれば、中身が見える大きめのものもあって、とても素晴らしい。そして500円。そうさ、俺はダイソー大好き人間。ハッピープライスパラダイス。

パッキング嫌い人間でもあったんですが、今までこのパッキングの「用途別に小分けにする」意味がわからなくて、「なんでわざわざ収納ケースに入れるの?二度手間では?」と、服とかそのまま畳んでキャリーケースに入れてたんですが(そして小物は中身の見えない巾着などへ)、試しにこれを買ってみたら、パッキングめちゃ早人間になりました。あれこれ全てを脳内で考えながらキャリーケースに入れるのではなく、用途別に服セットを○日分パッキングする。おわり。次はスキンケアや歯ブラシセットをパッキングする。おわり。コード類をパッキングする。のように、1個1個のパッキング作業とゴールが明確になって、サクサク進むようになりました。

洗濯ネットとしても使えるトラベルケースも売っているのですが、それと合わせて使っても便利です、多分。帰宅して洗濯機にそのまま入れることができるから(私は持っていないので、洗濯ネットを何枚か入れておいて、旅行で着終わった服を洗濯ネットに入れてキャリーケースにしまってます)。それこそ無印良品とか、もっといいやつ(圧縮ポーチとか)もあるとは思いますが、生活の導入としてはダイソーで500円で買えるこちらがいいと思います。

 

真空2重ステンレスタンブラー(ダイソー

真空2重ステンレスタンブラー(アイボリー) - 100均 通販 ダイソーネットストア【公式】

そろそろダイソーのまわし者だと思われそうだが、ただ単に私の気軽に行ける100均がダイソーなだけである。楽しいよね、ダイソー。ステンレスタンブラーって温度長持ちなのはいいけど、マグカップやグラスと比較して飲み口の口あたりがねぇ……と思って、なかなか真空タンブラー生活をしていなかったのですが、これはいけました。でも人によるかも。夏は冷たく、冬は温かいドリンクが長い時間飲めるって、それだけハッピーな時間が増えるので、500円で試してみる価値あり。

 

やわらかポリエチレンケース・小(無印良品

やっと無印良品が出てきた。これは色んな用途で使える収納用のケースですが、我が家では主に浅型バケツとして使っています。で、どうやって使うかというと、「シャワーの際に立ったまま足湯をする」です。冬の浴室の床って冷たいので、熱いシャワーを浴びているときも足からどんどん冷えていく。これを防ぐために、このケースにお湯を溜めつつ、そのままシャワーを浴びると足湯効果で身体が温まる。湯船には敵わないけれど、やってみるとかなりポカポカになります。タイル床などの人は、滑って転ばないように注意してください。洗面器でもいいですが、小さいので片足ずつになるかな。あと、浴室にこれがあると大きめの浅型バケツとして洗濯物のつけ置きとかで使えて便利。湯船派の人には多分いらない。

 


あと、既に有名ですが、無印良品のシリコン調理スプーンとジャムスプーンも、程よい固さでお気に入りです。シリコン調理スプーンは100均にも似たような商品があるけれどこちらの方がしっかりとした作りと重みで握りやすいです。比較してみてもいいかもしれません(軽い方がいい人もいるだろうし)

せいろも無印良品のやつは深さがあるので、野菜がたっぷり入れることができてとてもいいです。せいろはハマったというより、最早生活の一部として馴染みすぎているので、特に書くことはないんですが、使うとやっぱり便利です。興味あるな〜くらいの人は、買っても損しないと思います。適当な野菜炒めとか鍋をする要領で、ポイポイせいろに入れて蒸せばよいのです。カボチャとか、さつまいもとか、蒸してグッと美味しくなる野菜も沢山ありますぜ。

 

1000円〜

デジタル温湿度計(タニタ

普段生活していて、なんとなく暑い寒いは感じることができるけれど、温湿度計で数値で見れることによって、「○度だからエアコン入れよう」や「上着羽織ろう」などの理由付けがパッと明確になります。これだけで「う〜ん、つけようか……。」みたいなことが減る。あと毎日見るので、自分の中で「15度は寒い」とかを体感で学べるので、天気予報がよりリアルに(?)なる。表示も見やすくてシンプルでわかりやすい。

 

タンブラー(BRUNO)

サーモスコラボなので安心品質の保温保冷水筒です。それまでは100均とかのプラスチックの水筒にお茶を入れていたのですが、冬の気温に耐えきれなくて買ったら幸せになりました。時間が経ってもアッチアチ(もしくは冷たくてキンキン)の飲み物を持ち運べるって最高。最近は家にいることが多いので、魔法瓶ポット代わりに、朝沸かした熱湯を入れておいて、紅茶などを飲むときに使ったりもしている。

 

スープジャー(サーモス

スープジャーのある生活は、本当に導入してよかったな〜と思うことのひとつ。私は小さめのフライパンに適当に油と具材(適当に冷蔵庫にある野菜とか、油揚げとか、ウィンナーとか、なんでも)を入れて、サッと油がまわるまで炒めて、水と鶏がらスープとか追加して煮立ったらスープジャーに入れる……のように使っていました。外から見て中身が見えにくいので、具も味もなんでもOK!なところがとてもよい。なんなら乾物(ワカメとか乾燥豆腐とか春雨とか)とスープの素とか入れて、熱湯入れるだけでもいい。スープがあればランチにホッとすることができるし、ランチのときの野菜不足も解消できてよかった。

夏には氷と麺つゆをスープジャーに入れておけばキンキンのままなので、ランチの時に別のタッパーとかに入れておいた素麺を、そこにぶち込むと冷えた麺類が食べれます。保温保冷系の商品は、やっぱりサーモス象印が間違いないし、強いなと思います。

 

5000円〜

セラミックファンヒーター

脱衣所を温めるのに使ってる。あと、朝寒くてエアコンが効くまでに足元を温めるのに使ったりもしている。小さめだけど、ちゃんとすぐに温風が出るのでよきです。ちょっとだけサッと温めたいときに便利。


アイロンスチーマー

アイロン台を出さなくてもいいので、その日にどうしても着たいお気に入りの服を、ささっとシワのばしできるのでオススメです。生活の億劫さを減らすって大事。あと、スチームのパワーがすごいので、洗えない服(上着とか)のタバコとかの臭いとりにも使える。

 

10000円〜

ごめん、9980円みたいなのもこちらに入れてる。だって、ほぼ1万円じゃん……。

 

電気ブランケット(コイズミ)

電気毛布は大きいですが、これはブランケットタイプなので、リビングなどでも使いやすいです。コタツ代わりにどうぞ。あと、冬の布団にあらかじめこの電気ブランケットを仕込んで温かくしておくと、最高の体験が貴方を待っています。洗濯機で洗えるのもポイント高い。愛用している商品がすでに終売していたので同様の新商品のリンクです。

 

掃除ロボット

ルンバは高いが、これなら買っていいかもと買ったやつ。30分コースと60分コースが選べて、ちゃんとランダムに動いてくれるので、ゴミもちゃんと取ってくれます。掃除機を自分でかけた状態の部屋を100点としたら、これは60〜80点くらいの状態を毎日簡単に維持できる感じです。動作音がなかなか大きいので、出かける前に使っている。これも前に買った時の商品ページがなかったので、多分同じの商品のリンクを貼っておきます。

 

全身鏡

今の物件に引っ越した時に全身鏡がなかった(前の物件は玄関に細いタイプの全身鏡があった)のだが、オシャレ好きな友人に「家に全身鏡ないの!?買いな!!」と熱弁されて購入。洗面台の鏡があるからいいじゃん、と思ってましたが、ちゃんと全身が映る鏡があることによって、上から下までの自分がチェックできるってすごいですね。当たり前すぎる。今更すぎる。

 

おまけ(習慣化したもの)

商品とかではないんですが、バレッドジャーナルをするようになってから、仕事の優先順位をつけることができるようになって、とてもよかった。脳内でごちゃごちゃ考えながら作業するよりも、バーっと書き出して、ひとつひとつクリアしてからチェックしていくのが達成感もあった。1年以上続けていたので、「去年はどんな作業してたっけ」と振り返りもできてお得だった。

この記事で紹介しているので、興味あれば是非。

 

sasanopan.hatenablog.com

 

おまけ2(これから導入してみたいもの)

これはまだ導入していないけれど気になるな〜なものたちです。持ってる人誰か教えてください。

 

リンサークリーナー

ソファやカーペットを水洗いできるやつです。車のシートとかやってみたいな〜と思いつつ、他に使い道が思い浮かばなくてまだ買っていない。乳児を育児中なのでそのうち色々使うことが出てくるのかも…?アイリスオーヤマコスパよさそう。

 

ケルヒャー

高圧水流でブシャーって洗うやつ。洗車とか窓の掃除とかで使ってるのよく見かける。セカンドストリートとかでケルヒャーコーナーできるくらい売られていたので買ってはみたものの使わなくて売る人が多いのか…?そういえば、この前SNSで泥で汚れた野球ユニフォームをケルヒャーで予洗いしていて笑った。

 

ホットクック

レコルト

仕事復帰したらバタバタしそうなので自動調理器具を買っておけばなにかと便利かな〜と思いつつ、でも料理そこそこ好きだしな〜って迷ってる。あと単純に場所取る(ホットクック)とか、スープを大量に作れない(レコルトは確か最大600ccで具材とか色々と入れると大人2〜3人分とか)(ハンドブレンダーとフードプロセッサー持ってるし…)ってなって結局買ってない。あとレコルトのSNSでのPR投稿多すぎてな…。

 

まとめ

単にダイソー大好き人間なことがバレただけの記事なのかもしれない。「買ってよかった」シリーズは年末にその年の購入商品を紹介する投稿が多いけれど、こんな感じの「導入してよかった」とか「数年愛用してるよ」シリーズも通年で私は読みたいです。ので、書いてみました。次は「やってみてよかったこと(100円~1万円くらい)」みたいな体験ベースの記事も書けたらいいな…!というか私が読みたい…!

 

買い物関連過去記事

 

きっと忘れてしまう平凡なクリスマスイブ

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忘れたくない2025年クリスマスイブの日記。

使っているスマホの容量が子の動画と写真でパンパンになっているので(だって我が家には赤ちゃんがいる!)、Blu-rayに焼けないものかと調べてみると某チェーンのカメラショップでデータ移行サービスをやっているとのこと。どんなものかと店に行くことにした。

外出の準備をしつつ、そういえば併設店舗で写真スタジオもあったなと思い出し、夫に「せっかくだからファミリーフォトでも数カットだけ撮ってもらう?」と打診してみると「いいね」と賛成の返事が。ならば行こうと私、夫、子の3人で店舗へ。受付にいた店員さんに「予約なしですが空いてますか?貸衣装とかなしで、1番簡単でシンプルなやつでファミリーフォトを撮ってほしくて。」と聞くと、予約している方が○分後に来るがそれまでならいいですよとの返答。嬉しや。早速いくつかのポーズでか撮ってもらってパネル印刷してもらう写真1枚とデータでもらう写真2枚を選んで帰宅。30分もかからなかったと思う。Blu-rayに焼くやつはまた今度にすることにした。

やはりプロが撮るスタジオ照明の写真は綺麗で素敵だった。普段親子3人で過ごしていると、どうしても撮る人1人と撮られる人2人に分かれてしまうので親子3人の写真が綺麗に残せたのはよかった。

某チェーンのピザも買ってきたので本日のクリスマスディナーは楽しみだねと昼食に昨日の残りのカレーライスを食べる。2日目のカレーは美味いのである。それからリビングで録画していたアナザースカイを見る。ドイツのクリスマスマーケットが紹介されていて、いい具合にクリスマス気分になる。夫が子と散歩に行くと言うので送り出す。しばらくすると「ドラッグストアでオムツが半額に割引されてる!買う!?」と連絡ががあったので「買う!!」と返事をして車でドラッグストアまで迎えに行く。3パック確保して車に詰め込む。少しドライブして帰宅。

夫がクリスマスディナーを作るためにキッチンにこもっているので子と遊ぶ。実父にビデオ通話をして孫の顔を見せると嬉しそうだった。今日はサーフィンに行っていたらしい実父。このまま趣味を楽しめるように長生きしてほしい。

しばらくして「出来ました」と夫から呼ばれたのでテーブルに着く。テーブルの上にはクリスマスらしいツリーやリースが描かれたランチョンマットがあり、「こんなのあったっけ?」と聞けば「11月くらいから買ってた」とのこと。献立はマッシュポテトと焼き野菜を添えたステーキプレート、サラダ、ピザ、ブドウジュース(授乳でアルコールを飲めない私とそれに付き合ってくれる夫である)、デザートには夫が作ったキャラメルバスクチーズケーキ。全部美味しかった。美味しいねと言い合いながら食べる。美味しいね。ありがとう。

ディナーも終え、録画していた「ホーム・アローン」を見る。途中で子の入浴時間になったので中断してキッチン沐浴の準備をしていると子がぐずる。よくあることである。入浴すれば収まるかとそのまま子の服を脱がせて準備を進めていると、激しく泣き始めたので慌てて子を抱き上げておくるみで包んで授乳をした。落ち着いたので再度入浴チャレンジ。ベビーバスの中で足をジタバタさせて暴れ回るのでもうキッチンでの沐浴は卒業だねと夫と話す。少しずつの初めてと少しずつの最後を繰り返していくんだねと、寂しさを共有した。

パジャマに着替えた子と夫と最後までホーム・アローンを見た。面白かったです。それにしても金曜ロードショーよ…CM長すぎないか…?義父母ともビデオ通話をする。喜んでくれてよかった。ハーゲンダッツを夫と半分こして食べる。子の就寝時間までまだ余裕があったので図書館で借りた絵本を音読する。

内容(「MARC」データベースより)
チビウサギとデカウサギは大の仲良し。「ぼくはきみのことこーんなに好きだよ」二匹は腕を広げたり、背伸びしたり、飛び上がったり、どんなに相手を好きか言い合うのです。絵もお話の進行も終わり方もほのぼのした本。

まだ0歳の我が子には早いかもしれないが、0歳児向けの絵本も読みつつ、それだけだと親が飽きてしまうので、親が好きな絵本も読んでいるのである。

「どんなにきみのことがすきだかあててごらん」「ぼくはきみのことこーんなにすきだよ」とお互いに好きを伝える二匹のウサギは本当に可愛らしくて愛おしい。明るい話なのに読んでいるうちに涙がボロボロと溢れてくる。子と夫を見ると絵本に釘付けなので、泣いているのをバレないように明るい声で最後まで読んだ。私も、あなたたちのことがこーんなに好きだよ。と思いながらさりげなくグシグシと顔を拭く。

「来年もクリスマスをお祝いさせてね。」と子を抱っこしながら伝えてみると「ふうーぅ!」と笑顔で言ってくれた。

子を寝かしつけてリビングへ向かうと夫がいたので後ろからハグをしてゆらゆらと揺れながら「幸せだねぇ」と言う。「幸せだねぇ」と返ってくる。嬉しい。そのまま夫が「人生で1番幸せだ」と言う。「そんなこと言われたら泣きますよ」と私は泣く。夫が笑顔で泣いている私の顔を手で拭く。私の人生で1番平凡だったかもしれない、1番幸せなクリスマスイブだった。

20年前の君へ

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日記。

ベビーカーでスーパーへ行ったときのこと。レジで店員さんが「お持ちしますよ」と袋詰め台まで買い物カゴをキビキビと運んでくれた。ここの系列のスーパーでは、ほぼ毎回そうしてくれるので、マニュアルなどで徹底されているのだろうか。どちらにせよ嬉しく、ありがたいなと感じる瞬間である。店内に設置されている「お客様の声コーナー」へ向かい、「ありがとうございます。いつも利用するたびに嬉しい気持ちになります。これから年末年始で忙しいとは思いますが、頑張ってください。」的なことと受けたサービス内容を書いて投函する。以前も同じスーパーの系列で親切にしていただいた(授乳室を探していたら案内してくれた)ので、スーパーのホームページから感謝の意を送っておいた。俺は感謝の声を届けるユーザー。いつもありがとうございます。

 

ベビーカーで散歩や買い物をしていて、いわゆる「赤ちゃん連れに絡むヤバい人」に遭遇したことはないのだが、やはり圧倒的に声をかけられる確率が高くなる。声をかけてくる人は目線と表情でわかる。「(赤ちゃんではないですか…!!可愛い…!)」と無言でベビーカーを見つめてから、私を見て「(あの…よかったら…!見せてください…!)」と無言で訴えかけてくる。その表情は笑顔である。なんなら全身からキラキラがほとばしっている。子連れに優しい社会はとても、それはもう、ものすごぐ素敵なので、私は「こんにちは!」とかその時々に応じた挨拶を言いながら、見えやすいようにベビーカーの向きを変える。背中に羽が生えそうになる程、喜んでもらえるので私も嬉しい。また、声をかけなくても「(赤ちゃんだ…!)」とニッコリ笑顔になってすれ違ってくれる人も多い。嬉しい。ほわ…と笑顔を我慢しながら通り過ぎる人もいる。可愛い。

 

今の物件に引っ越してきて数年経つが、お風呂の湯沸かし器に時間設定ができることをさっき知った。なんなら時間予約でお風呂に湯も張れるらしい。毎日が新しい発見である。わざわざ防水加工のされた時計を浴室に持ち込んでいたのに…。

 

子が泣いている。最近では「お腹がすきました」「オムツを替えてください」「眠いです」以外に「退屈です」「母(もしくは父)の姿が見当たりません」と主張している気がする。多分。ひと通りあれこれとやってみる。あやしてみる。泣く。困ったねぇと思う。子がとてつもなく可愛いと、子育てのうーん、困ったねぇは両立する。同時進行もする。随分と前にSNSで見かけた「育児が大変な時は20年後の自分が今の我が子を見にやってきたと自分を設定してみる」を思い出す。子を見る。まだまだ小さくて歯も生えていない子が一生懸命に意思を伝えようとして泣いている。20年後の私は大金をはたいてでもこの瞬間をまた味わいたいと思うに違いない。それほど育児の一瞬はかけがえのないほど尊い。子を見る。う、う、涙が溢れてくる。泣く子を抱きあげる。抱きしめる。子が泣き止む。今度は私が泣いている。

えぇ!?古田のキャッチャーグラブを触れるんですか!?

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はとさん( id:ibara810 )にお誘いいただきましたぽっぽアドベント2025!12月3日担当のKiEです。ありがとうございます!

今年のテーマは「ゆきてかえりし物語」で「旅」に関するブログ記事を書いてリレーを繋げていくとのこと。

詳しくはこちらをご覧ください。(そして他の人の記事も是非!)

それでは書いていくことにする。

「旅」ということで、考える間もなく記事を書いている。何故なら私は今、旅の途中だからだ。

なんだか、やたらと詩的な表現になってしまったが、そのまま書けば新幹線に乗っている。今、まさに。ちなみに帰りの新幹線である。久しぶりの東京は眩しかった…。

以前にも書いたが、私は元プロ野球選手の古田敦也さんのことが好きである。ファンである。

現役を引退している古田(愛称として古田と呼ばせていただく)ではあるが、YouTubeチャンネルの更新や野球解説、バラエティに講演会など常に忙しくされているようで何よりである。私も毎日の生活の合間の楽しみとして日々、古田の活躍を拝ませてもらっている。が、やっぱり心のどこかで「現役のときの古田を見たかったなぁ」だったり、「生で古田を見てみたいなぁ」だったり「ファンレター書いてみたい」と欲があった。古田敦也、俺だ。推し活をさせてくれ。何かイベントをやってくれ!!!!

そんな思いが通じたのか、「リアルイベントとしてYouTubeチャンネルのファン感謝デーをやります。」との発表があった。これは、これは行かねばならぬ。悪阻で苦しんでいた時も、陣痛で苦しんでいた時も、古田のコンテンツに支えてもらった礼をしなければならぬ。「あのときの妊婦です。」と鶴の恩返し、もしくは笠地蔵的なアレで恩を伝えねばと勝手に意気込んでチケットを取った。夫には「行かなきゃダメじゃん!!いってらっしゃい!!」と言ってもらった。今はそのイベントの帰りである。

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会場はEX六本木シアター。チケットは完売。古田の私物展示コーナー(なんと触ってもいい)やフォトスポットもあり、イベントもずっと古田が楽しそうで、私も楽しかった。古田は予想の3倍すらっとしていて、姿勢がよくてかっこよかった。自身の歌を歌いながら登場してきたのは度肝を抜かれたが(そして、何故か元メジャーリーガーの斎藤隆さんが、その後3曲も歌いあげ、観客は立ち上がりペンライトを振った。念の為に書くが、これは元野球選手の野球イベントです。)本イベント配信チケットも発売しているので、是非ご覧ください。

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なんと眼鏡(私物)も展示されていた。

 

さて、私はこのイベントのために服を買い、アクセサリーを買い、美容院に行って縮毛矯正をあてた。眉毛サロンにも行ったし、前日には美容パックもして寝た。新幹線の切符も買った。「自分のために惜しげなくお金を使って、その日を楽しみに待つ」という体験が久しぶりすぎて頭がクラクラする。出産後にも以前と同じように、こんなことができるのかと思った。ちなみにファンレターもせっせと書いてプレゼントと共に託してきました。久しぶりの推し活は非常に楽しい。

野球観戦みたいに応援ボードを持ちたい!と思い、公式に問い合わせたところ、お返事をいただけたので、こちらもせっせと作った。

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ゆきてかえりし物語。妊娠しても出産しても私個人の「好き」はここにあった。帰ってきたのだ。とも感じるし、違うところにいる気もする。確かに母親としての自分の自我は、妊娠、出産を経てみるみるうちに私の脳内キャパの大多数を占めたが、それを今こうして、妊娠前のように自由に1人で行動していてもなかったことには、決してならない。

子との毎日はとても新鮮で、人はこんなにも毎日毎分毎秒のように成長していくものかと、生命のはぐくみを目の当たりにしている。表情が豊かになってきて名前を呼ぶだけで満開の笑顔を咲かせてくれるようになった。グーしかできなかった手も、今では指を上手に使ってオモチャを掴むようになったし、ゴロンと仰向けで足を伸ばしたり折り曲げたりしかできなかったのが、身体全体を動かして寝返りをするようになった。体重は数ヶ月で産まれてきたときの3倍近くになっている。もうすぐ離乳食も始まるので、新米母親の私はドキドキとその日を待っているところだ。ちなみに夜間授乳はまだやっているし、子が夜通し寝たこともまだない。眠いよう眠いようと心の中で唸り声をあげながら、腹が減ったと泣く我が子を抱き、だんだんと明るくなってくる外の世界をカーテンの隙間からそっと眺める。今日も良い天気だな。授乳を終え、腕の中でスヤスヤと寝息をたてる子は優しい温もりを返してくれる。

毎日毎日、人生が眩しく更新されていく。新しい1日が始まるのだ。きっとそれは旅の始まりに似ていると思う。そんなことを考えながら、私は家族の待つ家に帰るため、新幹線に乗っている。

 

お読みいただきありがとうございました。

明日は、せりさんです。ルアンパバーン(ラオス北部にある古都)についての記事だそうです。海外の旅だ…!

オムツ、公園、肉まん

日記。

朝7時半ごろ。隣の部屋で寝ているはずの赤子の泣き声で目が覚めた。昨夜の夜間授乳の担当は夫である。我が家は夜間授乳の担当を1日おきに交代しており、寝室を分けているのだ。ちなみに毎日大体6〜7時ごろに交代して夜間担当をした人はそこから朝の仮眠を取ることができる。というスタイル。泣き止むかなとしばらく耳を傾けてながらゴロゴロしていたのだが、泣き止む気配がないので隣の部屋に行く。夫がベッドに腰掛けて赤子を抱っこしてあやしている。ドアのある方向からはその丸まった背中しか見えないが、いつもよりも疲労が伺える。

代わりますよ。あなたは寝なさいな。と、ぐずがる赤子を夫から受け取り、リビングへ行ってオムツ交換をしてから授乳をする。新生児のときは胸の前でジタバタしていた我が子も今ではすっかり飲むのが上手くなった(これはこれで少し寂しい)。授乳と遊びでどうやら機嫌が直ったようなので、プーさんのメリーをジムに変形したものを置く。赤ちゃんが寝転がった上におもちゃを吊り下げることができるというもので、赤子はティガーやらピグレットやらを手で掴もうと奮闘している。最近では手を開いたり閉じたり、指を使って物を握ろうとしたりと日々成長しているのが伺える。

赤子が機嫌良くそのまま遊んでいるのを確認すると私は洗濯機を回し、朝ご飯を食べた。美味しかった。出来上がった洗濯物を干す。今日の外の天気も良さそうだ。時計を見る。よし、赤子と朝の散歩に行こう。お出かけセットのチェック、私の着替え、身支度(洗顔、歯磨き、髪の毛を後ろでくくる。以上!)を猛スピードで行う。

赤子がまたぐずり出す。この時間帯は朝寝にしてはまだ早い。何故だろう。とりあえず赤子にパジャマから着替えますよと声をかけ、足元のボタンを外すと、何がとは言わないがオムツの裾から盛大に漏れていた。これは大量の予感。健康の証である。素晴らしい。

なんとかオムツ交換を終え、やっと服を着替えますよと赤子の身体を持ち上げると、背中漏れまでしていたのか肌着の背中部分が汚れていた。もう慣れたものなので、腰回りを拭き、肌着も着替えさせてから汚れてしまったベビー服を洗い、洗剤に漬け込んでおく。自分の上着を着て赤子を抱っこし、寝室のドア越しに「散歩に行ってくるね」と声をかける。夫の力のない返事があった。どうやらなんとなくは起きているらしい。寝ろ。

近所の公園までベビーカーで散歩をする。赤や黄色に染まった桜並木の葉が美しい。足元を見るとドングリが沢山落ちていて、いつか赤子も座り込んでドングリを拾うようになるのかなと想像する。まだまだ先になりそうだ。天気が良く、休日なのも相まって公園には親子連れが複数組いた、かと思えばランニングをしている男性や歩行器を使って高齢者コンビがウォーキングをしていた。散歩日和ですもんね。わかりますよ、と目線だけで伝えようとしてみたら、ベンチに腰掛けて談笑し始めた。お散歩日和はおしゃべり日和でもあった。この公園はベンチがあちこちに置かれていてそういう部分でもいいなと思う。ぐるっと回って帰路に着く。

コンビニに立ち寄る。コンビニは毎週新商品が並ぶので立ち寄るたびに新しい発見があって楽しい。コンビニはエンタメ。コンビニは娯楽。コンビニはすごい。洗濯洗剤もコスメも売っている。本当に便利だよねと商品棚をしげしげと観察すると下の方に赤ちゃん用のオムツが置いてあった。コンビニ専用なのか数枚入った少なめのセットのものだった。あるんだ。その隣には高齢者向けの尿漏れパッドがあった。あるんだ。確か昔はなかったはず。ということは、コンビニに赤ちゃん用のオムツや尿漏れパッドを置きましょうと働いてくれたメーカー社員やコンビニバイヤーたちがいるのである。ありがたい。本当にありがたい。いや、もしかしたら、もっと前からあったのかもしれない。私から見えていなかっただけかもしれない。なるほど、世界が拡張している感覚。

コンビニでは種類の違う肉まんを2つ買った。帰って家で夫と一緒に食べるのだ。ベビーカーが優しく揺れる。さっきまで中でスヤスヤ寝ていた赤子が起きたらしい。君にはまだ肉まんは少し早いよ。

いつまで経ってもオシャレになれない

ただの日記。

 

物心ついた頃から「オシャレ」というものが全く得意ではない。それでも学生の頃はファッション雑誌を買ったり都会のファッションビルに足を運んでたりと、なんとか自分なりにオシャレになろうとしていた。それが年々と「普段の服は適当でいいのでは?イベント時だけそれなりの服を着ていればいいのでは?」という姿勢になり、住居を地方都市から地方へと移り、出産を経て「我が子はこんなに素敵な子なのだから、私も素敵な母親はなりたい」という欲望が私にも湧き始めたのをきっかけに、人生で何十回目かのオシャレの学び直しをしている。オシャレが得意ではないので苦手意識というかコンプレックスがある。それでいてオシャレな人への憧れだけは山のようにあり、だというのに情熱がない。なので知識が伴わず、比較的ゆったりシルエットの洋服を着こなすのがここ最近のトレンドだというのに、私ときたらとっくに色が禿げたスキニージーンズと黒のぴっちりとしたタートルネックセーターを呪いの装備のごとく着続けている。齢30をとっくに超えているのに頭の中のファッション界ではいまだに10〜20年前の服装ばかり出てきてしまう。

とりあえず、クローゼットの中身の断捨離だ!とオシャレ好きで着道楽な姉に「服を処分するコツは?」と聞くと「2年以上前に買った服は捨てる。そして1年前に買った服を2軍に落として、空いた分また服を買う」とのことだった。2年以上前に買った服を捨てろというのであれば、私のクローゼットは比喩ではなく、本当にほぼ空になってしまう。マジで。「ときめかない服は捨てる!」とも言われたらそれを適用しても大変なことになる。服屋に来ていく服がない。どころか明日スーパーに着る服すらないことになる。ときめく、ときめかないか。ではなく、まぁとりあえず外に出れればいいか。のノリで毎日を過ごしている(よって故に毎日をほぼ同じ服で過ごす羽目になる)。

要は面倒くさいのである。脳のオシャレに対する処理CPU速度が、おそらく人よりも遅い。そしてデータも少ない。さすが「ボッテガヴェネタ」をアフリカ料理だと勘違いしていた女である。あまりにも面倒くさいのでオンラインのスタイリングサービスの「2週間着回し考えます!」に手を出そうとしていたところだったのだが、夫に「それに数万円出すなら、同じ金額分の服が買えるのでは?」と諭された。一理ある。

兎にも角にも困ったので、とりあえず近所のショッピングモールに入っている比較的お手頃な服屋に行ってみた。よし、ここなら怖くない(服屋は怖い)。ほうほうとウィンドウショッピングをして職場復帰前に白のトップスを何枚か追加で買おうと決意する。あとベルトと。明るめの色の靴と。でもまぁ今日は買わなくてもいいや。

別のフロアに行って書店でファッション雑誌でも買うかと立ち寄る。何故か我が子への絵本を買って書店をあとにする。

また別のフロアに行く。カフェでのんびりしながらネットショッピングでもしてトップスでも買おうか。和菓子屋が目に入る。何故か夫への大判焼きを買う。焼きたてなのかまだ温かい。中身は夫の好きな白あんである。そのままショッピングモールをあとにする。

私は今日もオシャレになれない。オシャレになりたいなぁと思う。