カバンとコスメと漫画と

 

楽天カードの持ち主なので、ポイントを貯めるべく楽天市場のお買い物マラソンをよく利用することが多い。とはいっても、欲しいものをお気に入りに入れておいてマラソンのときに生活用品と共に買う。くらいのことしかしていないのだが、まぁそれなりに楽しんで買い物をしている。そんな中で最近買ったものの紹介します。楽天市場で買ってないものもあるよ。あと後半は好きな漫画語りしかしてないよ。そしてネタバレしてるかも。

 

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ANDSHIN トートバッグ

仕事用に購入。心配性ゆえ荷物が重くなりがちで疲れてしまうのと、今まで使っていたものが5年以上使っていてハンドル部分が割れてきたのもあって買い換えることに。軽さを1番に重視してカバン探しをしていたところANDSHINに出会った。POPUPショップで見かけて手に持ってみるとめちゃくちゃ軽い…!小指1本でも楽々持てるくらいの軽さ。"いちばん使えるBACIC"がブランドコンセプトで手に取りやすいシンプルなデザインかつ使いやすい(ポケットも豊富で容量も想像以上)、そしてなにより本当に軽い…!A4がギリギリ入る大きさでオンオフ関係なく使える見た目かつ大きさで満点です。縫製もしっかりしてるし消耗品としてバリバリ使える価格も良かった。大満足な買い物でした。カラバリも豊富!

 

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ジョンセンムル エッセンシャルスキン ヌーダークッション (左)

セム カバーパーフェクション チップコンシーラー (右)

最近、TWICEのジヒョちゃんが可愛くて可愛くて…ジヒョちゃんみたいになりたくて…。そんな欲望のままに購入。クッションファンデはジヒョちゃんがVlogで愛用していると紹介していたもの、コンシーラーはTWICEのメイク担当をしているメイクアップアーティストの方が使っていたものです。色んなところでよく紹介されているのでご存じの方も多いはず。クッションファンデは正直可もなく不可もなくカバー力高めのクッションファンデだな〜くらい。ツヤがあるのでこれからの季節に活躍しそう。コンシーラーは名品と言われるだけあってやっぱり良い!カバー力があるし落ちにくいのも良い。明るめの色は仕込みハイライトとして、暗めの色はシミやニキビ跡隠しに使おうと思って2色買いました。

 

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クレンジングタオル

ドンキで購入。ここ数ヶ月の肌荒れがひどくて悩みのタネなんですが、タオルで拭くのがよくないと聞いたので購入。分厚めのキッチンペーパーみたいなのがロールで入っていて洗顔後の水を吸い取ってくれます。ティッシュみたいにボロボロにならないのが良いです。効果のほどはまだ分からないけど使い切るまでは続けようと思います。

 

あ、紙の漫画を久しぶりに買いました。多分数年ぶりくらい。普段は電子書籍派ですが、どうしても紙で読みたい&誰かに貸して作品の良さを広めたい&作者の印税に貢献したい。で買いました。加筆修正やオマケがあったり紙の漫画の良さ(スマホで読むより大画面で見開きページがちゃんと見開く…!)を再認識しました。紙の漫画もいいな…!買ったのはこの2作品。

 

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チェンソーマン(1〜11巻)


今更すぎるような気もしますが、チェンソーマン!!面白〜い!!!!!アプリで一気読みしてそのまま紙でも欲しくなって書店で購入しました。

最近の漫画は説明過多気味だと思うんですが、チェンソーマンはかなり意識的にバッサリとその辺を削ぎ落として絵で表現しているのが素晴らしかったです。これだよこれ…!漫画で読みたいのはこういうのだよ…!作中の雰囲気や容赦なさが海外ドラマや映画シリーズっぽいなと思ったら「ヘレディタリー 継承大好き!」と作者欄のところに書いてあって納得しました。アニメも第二部もとても楽しみ。

第一部が「愛で相手を救った人間が愛によって育てられ、愛で潰され、愛を返す」というのが良かったです。コマの1つ1つに物語がちゃんと含まれていて、かと思えば読んでいて息が止まるような素晴らしい見開き絵や戦闘シーンの絵があってたまらなかった…。

 

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正反対な君と僕(1巻) 

この漫画がアツい!2022(わたし個人編)の第1位を爆走している作品。まだ1巻しか出てませんが、めっっっっっちゃ良い。高校生のラブコメディでかなり明るめに話は進んでいくのですが、心情の言語化が丁寧で繊細、なおかつ核心を突くような台詞が至る所に散りばめられていて「すごい…。」と読みながら唸ってしまう。自分の気持ちを伝えようとしたり、逆に理解しようと頑張ってみたりする登場人物たちのなんと愛おしいことか。これからの更新も楽しみすぎる作品。絵柄もポップで可愛い!!大好き!

 

氷の城壁(完結済み全117話)

ついでにこの作品も!「正反対の〜」と同じ作者(阿賀沢紅茶先生)で、こちらはスマホ漫画です。こっちの方がシリアスめ。そして、めっっっっっちゃ良いです…。人と出会って、交流して、変わっていく中で、過去の自分のしたことや、されたことに向かい合ったりと、内面の描写がかなり細かくて、それでいて押し付けがましくないのがすごい。登場人物それぞれが優しくて、違う性格の持ち主だからすれ違ったり、分かりあうことや叱咤することが出来る。

今の時代に「ありのままの貴方でいい」という作品は多いけれど、それはちゃんと「自分をわかってもらおうと努力する(そして相手のことも理解しようと努力する)」のが大前提で、コミュニケーションが相手と自分という間にこそ成り立つものであると、ここまで丁寧に描いた作品に出会ったのは初めてかもしれません。

描かれている高校の行事も懐かしみながら楽しく読みました。(あの頃に戻りてぇ…戻れねぇ…みたいな気持ちになりますが…。)。あと、恋人同士のコミュニケーションで「自分がしたくても相手が嫌なことはしない」というのが一貫して守られていたのも、とても良かった…!貴方のことがたまらなく大好きで触りたいしキスもセックスもしたいけれど、自分がしたいだけではダメで、貴方が嫌なことはしたくないです。ってきっちり描いてるの最高に推せる。萌える。教科書にしてほしい。全人類読んで〜!!!!!

 

好きな漫画語りばかりになってしまった。どうぞ読んでください。よろしくお願いします。

Bullet Journal With Me

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タイトルのとおり、バレットジャーナルを一緒にやってみませんかという記事です。前にも紹介したけれど、詳しいハウツーはこの本がオススメです。

「バレットジャーナル」といえば、華やかにイラストをノートいっぱいに書き込んだ手帳デコレーションを思い浮かぶ人が多いと思うのですが(私もそうでした)、実際はそうじゃないんです。買い物メモや仕事のTo Doリストを箇条書きにするのと同じように、日常の全てを箇条書きにして書くのがバレットジャーナルです。デコレーションはやらなくても大丈夫。やっても素敵。

それではやっていきましょう。用意するのはノート(でもいいしお試しならメモ帳でもチラシの裏でもなんでもいい)、ペン(黒ペンだけで大丈夫)。です。

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①日付を書く

曜日も書きました。偉いですね。字が汚いのはご愛嬌。こんな私も愛して。

 

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②書いていく

起きたので「・起きる」と書きました。歯磨きした。とか、洗顔したとか、なんでもとりあえず書いてOKです。最初の一歩が大事。このノートを開いたとかでもいいと思う。

 

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③思いついたことをそのままズラーっと書いていく。頭の中を空にするイメージ。

「今日はいい天気だな〜。そういえば出産祝い贈らないとだな〜。」と思ったのでそれをそのまま書いてます。たこ焼き食べたいとかも書く。ジヒョちゃん(最近自分の中でTWICEが熱い)はとってもかわいいです。美容院も行かなきゃなあ〜。

 

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④チェックしていく

終わったタスク→×、メモ→-、今度やる→>、やる日が決まった→< のようなキーがあるので(ググればすぐ出る)、それを中点(・)の上から書いていきます。これが結構楽しい。達成感がある。

 

以上です。デコレーション?そんなものはいいんです。やっても素敵だけども!本当は月ごとのページとか、バケットリスト(死ぬまでにやりたいことリスト)のページとか色々カスタムして書いたりとか色々ありますが、全部をフルでやろうとするとダイエットと同じで挫折のもとになるので、とりあえず「何でもかんでも箇条書きにして頭を空っぽにする」のを自分のスケジュール管理やタスク管理に取り入れると何かの役に立つかもしれません。あれもやらなきゃこれもやらなきゃで優先順位をつけられずにワタワタして時間を浪費するくらいならとりあえず書きましょう。書いたら可視化される。可視化されたら整理できる。整理できたら何をするべきかわかる。のがバレットジャーナルの魅力だと強く感じます。文章で書かなくていいし1日1ページ手帳のように空欄に罪悪感を抱かなくてもいい、サボってもいい(私はこの土日なにも書いてないです)。手帳活を挫折しがちな私が5ヶ月も続けていられるのはバレットジャーナルの自由度の高さと懐の広さなんだな〜多分。スマホでもやれるとは思いますがアナログで書く方が断然オススメです。是非是非やってみて!

 

 

8月のこと

8月が終わった。嬉しい気持ちと焦る気持ちが半分ずつである。嬉しいというのは、私は夏がたまらなく苦手で、成人してもう久しいのに首や肘には汗疹がわんさかとでき、汗で化粧は崩れ、日焼けしやすい私の肌は常にボロボロになるからであり、焦るというのは、何故か「夏の間に何かを成し遂げなきゃ」という気持ちを毎年抱えてしまうからである。ダイエットとか、読書感想文とかそういうやつ。

では、私の8月は実際どうだったかというと、ほぼなかったに等しい。何故なら新型コロナウイルス感染症の陽性者になったからである。夏期休暇と合わせるとまるっと2週間ほど仕事を休むことになり、その間になにをしてたかというと、毎日暇だ暇だとツイートし(陽性が分かった時点でツイッターを再開した。だって暇だし)、ゲームをダウンロード購入してやり込み、夫の看病をしたり(夫が2日ほど遅れて発熱した)、2人で映画を見たりしていた。ありがたいことに私も夫も風邪程度で済んだので自宅療養期間の大半はのんびりと過ごさせてもらっていた。ただそうするとなんだか申し訳ない気持ちがむくむくとどこからともなく湧いてくるもので、療養期間の日数で自宅スペースを分割し、毎日大掃除をしていた。靴箱も冷蔵庫も掃除したし廊下の雑巾掛けまでやった。

気持ちは元気だったが、やはり外出できないというのは、それなりに気持ちも塞ぎがちになるもので、そんなときにツイッターで仲良くしてもらっている人から「暇つぶしにどうぞ。」と謎解き本をいただいて夫とあーだこーだといいながら解いてみたり、ゲームのオンライン対戦をしたりと普段ではできないことに挑戦して気持ちを保っていた。謎解き本もゲームも面白かったです。今現在は後遺症も特になく元気モリモリだが、なんとなく仕事を休みすぎたのか少し「仕事…。行きたくない…。家でのんびりしたい…。」のような気分を引きずっている。頑張れ自分。

 

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これは地元の海です。8月の間に実家に帰省したり、海で泳いだり、海釣りをしてハマチをこれでもかと釣ったりと夏らしいことも堪能したけれど、「2022年の8月」といえば夫と家でのんびりと過ごした日々がどうしても浮かぶのである。9月も既に5日目を迎えているが、暑かったり涼しかったりで身体も頭も落ち着かない。

そういえば、ツイッターを休んでみて空いた時間で漫画しか読んでなかったな。インストールしている漫画アプリを数えてみたら11個もあって笑った。読み続けている作品数はおそらく50作品は軽く超えているだろう。オススメの漫画まとめ記事とかも買いてみたいな〜。と思いつつ何もできていない。申し訳ない。

まぁ、「ツイッターをやらなくても死なない。」という個人的な極論を手に入れたのはよかったと思う。ツイッターをやらなくても日常は過ぎるし、ツイッターをやらなくても死なない。この前「結局、ツイッターをやっている人はニュースや番組を見てテレビに向かって意味のない感想をブツブツ言ってる人と同じじゃん。」のようなツイートを見てかなりドキリとした。私は最近ほとんどテレビを見ないけれど、確かにTLに流れてくる数多の情報をボーッと眺めて、それらの感想をツイートしているわけで…。でも、テレビに向かって言うよりも、意見としては他の人に見えやすくはなっているとは思う。ツイートは残るし、数もカウントできるし、世論を形成する一部として大きく機能しているはずなので。ちゃんと声を上げることは大事。

 

なんだが、まとまりのない記事になってしまった。とまでタイピングしてみて「いやいや、いつものことでは。」と思い、更に「じゃあ、いい加減まともな記事を書くように努力すればいいのでは。」まで思考が辿り着いたが、思考するのと実際に努力してみるまでは大きな壁があるなぁと、そういえば万里の長城の長さってどれくらいだっけと脇道に思考を逃した。21,196 kmだそうです。

集大成の土曜日、爆睡の日曜日

土曜日

集大成というほどでもないが(タイトル詐欺である)、自分なりにずっと取り組んでいた仕事が土曜日にようやく終わったのでホッとしている。最初は手伝い程度しか関わっていなかったのだが、いつのまにやら仕事がドンドンと増えて最終的にディレクター、アシスタント、コーディネーターやらを1人でやることになり前日はヒーヒー言いながらひたすら準備をしていて、当日の開始前もヒーヒー言いながら準備に走りまわっていた。走り回っていたらヒールの底がベロンと剥がれてしまった。しかも両方。それでも走らなければならないので走る。自分の仕事のツメの甘さに嫌になるが、そうはいっても、今の自分ができることをするしかないので走ったり荷物を運んだりと、なんやかんやで一日中バタバタしていた。

なんとか、大きなトラブルもなく無事に終わった。嬉しい。「よかったよ。」とお褒めの言葉もいただいた。嬉しい。今度はもっと上手くやるぞと思いながら、その日はクタクタの精神と肉体を引きずって家に帰った。

疲れた。足が痛い。足どころか太ももやお尻まで痛い。日頃の運動不足にも程がある。もうなにもしたくない。よって、家に着くやいなやシャワーを浴びてベッドで横になる。溶けるようにして寝た。寝ていたら出かけていた夫が帰ってきた。ベッドでまだ寝ていたい私に彼が言う。

「お疲れ様。ほら起きて。お寿司があるよ。」

「お寿司!!!!」

 

日曜日

かなり長い間寝ていた。おそらく16時間くらい寝ていたんじゃないだろうか。ベッドの脇に置いてある時計を見ると12時をすぎている。というか13時目前である。寝過ぎたなと思いつつ特に反省はしない。今日は昨日の疲れを解消するために寝ると決めていたのだ。これくらい予定の範囲内である。よく寝た。ゆっくりと起き上がってしばらくボンヤリする。かなり遅いブランチ(ランチタイムだが私は朝ご飯が好きなので何時に起きてもトーストと紅茶を必ず摂取する)を食べる。夫が帰ってくるのは何時ごろだろうと脳内で時間を計算する。このままパジャマでダラダラしておきたいが、そうもいってはいられないだろう。のんびりと身支度をする。なんとなく、お掃除ロボットのスイッチをつける。なんとなく、そのままシンクを磨き、コンロを掃除して洗面台を磨き、風呂場を掃除する。そのまま玄関掃除とトイレ掃除をする。薬局へ行く。帰る。いつのまにやら夫が帰ってくる。本屋へ行く。ノートを買う。帰る。

 

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バレットジャーナルをやり始めて1冊使い切りそうなので新しいノートが必要だったのである。左が今のもの、右が新しいもの。バレットジャーナルを始めて4ヶ月が経ち、現在Twitterを休んでいるが、少しずつでも私は進歩しているのだろうか。していてほしい。

 

 

 

チャレンジの土曜日、バカンスの日曜日

 

土曜日

10時ごろに起きる。結構寝たなと思いつつシーツ類をベッドから剥がす。洗濯機に入れる。まわす。休日は洗濯機をまわす(この「まわす」という表現はどこから来ているのだろうか。機械なら「つける」とか「稼働させる」とか色々あるのに、洗濯機だけグルグルまわるからといって「まわす」の1択なのは面白い)。お掃除ロボットを起動させて寝室と廊下を掃除させる。朝ご飯を食べてボンヤリしていると洗濯が終わるので干す。気づけばお昼もとうにまわっているので、鍋で湯を沸かしてうどんを食べる。そういえば、浴衣を実家から送ってもらったので箱から出して並べておく。腰紐と着付ベルトが足りない。どうするか。悩んでいると夫が帰ってきた。

腕時計の電池を交換するために時計屋に行き、ついでに呉服屋に寄って腰紐と着付ベルトを買った。万全である。帰宅して早速、「浴衣 着付 簡単」のような検索ワードを入れて動画を探して見る。挑戦する。難しい。おはしょりを整えましょう。先生、整いません。

見かねた夫が手伝ってくれた。彼は何かと器用な人間で、「ホイホイなるほどね」とか言いながら私がガシャガシャにして身体に巻き付けているだけの帯(兵児帯なので余計ガシャガシャになる)を、綺麗に3枚の羽があるリボン結びに仕上げ、「なら自分も着る。」と、どこからともなく自分の浴衣を出してあっという間に着ていた。どこで習ったのと聞くと、動画を見ながらやればできるよと言う。私はできないと顔をしかめる。俺が手伝うからいいじゃんと笑う。ならいいかと私も笑う。

 

日曜日

どうやら人気のベーカリーが車で少し行ったところにあるらしいと聞いて朝からパンを買いに行く。開店直後(本当に開店1分後とかそういう時間である)に行ったというのに、既に店内には先客がいて驚く。美味しそうなパンが沢山あって、ついつい買いすぎてしまった。帰宅してパンを並べて豪華なモーニングにする。朝に贅沢をするっていい。

昼までに出発してデイキャンプをするぞと夫と荷物を車にギッチリと詰め込んで、キャンプ場へ向かう。カンカン照りの快晴で、道路にあった気温表示計は35度を示していた。覚悟を決める。駐車場に辿り着き、テントを張る場所を決め、荷物を移動させる。それだけで全身から汗が容赦なく噴き出す。背中は既に自分の汗で濡れて、Tシャツが皮膚にペッタリとはりついて気持ち悪い。暑い。マジで暑い。日焼け止めを塗りたくり、帽子とサングラスを装着しているにもかかわらず、陽射しに焼き殺されそうだ。ヒィヒィ言いながらタープを張り、テントを張り、椅子や机を組み立てる。ヒィヒィ。

 

水辺に折り畳み椅子、日傘を持参して足湯ならぬ足琵琶湖をする。期待していた「冷たっ。」のような感覚は一切なく、「ぬるい」という単語がまさしく当てはまるような水温だった。

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せっかくなので足元の写真を撮る。こういうときにペディキュアをしておけば写真映えするのにと思う。水温はぬるいが波の音と風が心地よい。いいねぇと、そこそこ満足していたら、大きな波がきて服がガッツリ濡れる。淡水なのでそこまで気にしない。

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豆を挽き、アイスカフェラテを作る。気温は高いが風があるので日陰にさえ入っていれば充分に快適である。ゴリゴリとコーヒーミルを挽きながら「私はいまアウトドアな人間になっている…!」と少しだけ自慢げに(周りには誰もいないが)なる。

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苦味をしっかり感じられる美味しいアイスラテだった。うまし。

 

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そこからはボーッとしたり、本を読んだりしていた。たまたま持ってきた料理エッセイ本を読むと、今から50年ほど前の連載をまとめたもので、「日本人は衣食住というくらいなので、まず服にお金をかける」や「家事手伝い」、「週末用の別邸」のような今現在とは全く違う生活スタイルがバンバン出てくるので驚く。生活はよりよく、所得は上がり、成長していった時代の日本である。高度成長期。

本を読むのも飽きたので、コットで横になってボンヤリしていた。何もしないをしている。それだけで楽しいのだから、キャンプはいいものだ。もうちょっと涼しい時期に来たいものではあるけれど。

 

あ、タイトルを「バカンス」にしたけれど少し違う気がする。バカンスとは。

 

メンテナンスの土曜日、京都ぶらりの日曜日

 

土曜日

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朝から焼き菓子を量産する。夏にオーブンを連続稼働させていると熱気で汗がじっとりと滲む。それが嫌でエアコンと換気扇をガンガンにかけている。よって、暑いのか寒いのかよくわからない状態の部屋になる。冷やし蒸し風呂?

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焼けたものたち。シフォンケーキ、スコーン2種、マフィン3種。最近では前日に下準備と仕込みを行なっているのでそこまで時間はかからなくなった。粗熱がとれたのを確認したら乾燥剤を入れて梱包し、自転車に乗って配送センターに持ち込む。

自転車を漕ぐと、いつもよりも重く感じたのでアレレと前のタイヤに目をやると少しばかりグニャリと広がっているように見える。どうやら空気が抜けているようだ。そういえば、前に入れたのはいつだっけなと思い返してもまるで思い出せない。

配送センターに無事に荷物を届けた。そのまま自転車屋さんに向かう。空気を入れてもらうついでに自転車の車検もしてもらうことにした。スタッフから1時間ほどで終わると言われたので近場で遅めの昼食取りつつ日々の買い物をする。今日はメンテナンスの日だな。そう思って電池切れのまま放置していた腕時計をどうにかしようと心にメモしておく。自転車の点検が終わったので引き取ってルンルンで帰る。

家到着。自転車のホコリ取りをする。乾いた雑巾と濡れ雑巾のダブル使いでせっせと自転車を拭いた。みるみるうちに綺麗になっていくのが楽しくて細かいところまで拭いてしまう。自転車がピカピカになった。これでよし。そのまま勢いあまって玄関の掃き掃除と拭き掃除までやった。

あ、ピカピカといえば、最近めっきりアクセサリーの手入れをしていない。アクセサリーボックスをよいこらせとクローゼットからリビングに運ぶ。ピアス、ブレスレット、ネックレス、指輪、時計をテーブルにならべて1つ1つクロスで磨く。

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ピカピカになっていく貴金属たち。また私とお出かけしておくれ。そうしてまた指輪なりピアスなりがアクセサリーボックスに仕舞われていく一方、お気に入りのピアスのレジンパーツが劣化して霞んでいたり、サビで緑色になっていたりして悲しみつつも捨てる。可愛い封筒があったのでそれに入れて「ありがとね。」とか適当に感謝の言葉を言いながら捨てる。母から教わった習慣だ。財布やアクセサリーやプレゼントされたものを捨てる時に抵抗があると言った私に「綺麗な紙や布で包むとか、リボンを結ぶとかしてから感謝しながら捨てたらいいよ。」と教えてくれたのだ。調べたことはないが、簡単なおまじないみたいなもので、バチが当たるとかそうではなく、捨てる時の自分の罪悪感を確実に減らしてくれる効果があるのでそうしている。

 

日曜日

夫と京都に行く。私の目的はNTlive「リーマン・トリロジー」を見るためにアップリンク京都までたどり着くことである。ちなみに夫の目的はキャンプギアショップに行くこと。さて、いつぶりの京都だろうか。3ヶ月くらいか。それまでにも何度も訪れてはいるが京都に行くとなると、ここも!あそこも行かなきゃ!と少しばかり慌てたような気持ちになってしまう。いい加減慣れたい。なので、今回からは京都に行く気持ちを整えるために以下のような目標を立てた。

・メインの目的1つが済めばそれでいい

・美味しいラーメン屋さんに行く

・美味しいパン屋さんに行く

以上だ。行こうと思えばいつでも行ける距離なことをついつい忘れがちなのと、いつまで経っても観光気分が抜けないので(逆にそれが京都の素晴らしいところでもある。飽きさせない。)、毎回この3つが済めば90点ということにした。あと、あれもこれもとパンクしてしまったり、逆に時間を持て余すのを防ぐためにGoogleマップに京都で行ってみたいところをピンしておいた。これでよし。

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最高に美味しいモツラーメンです。京都に来ると毎回来てしまう。大人気なので結構長時間並ぶことになるけれど、一口目の感動をまた味わいたくて何度も通っている。ガツンと頭を殴られたかと思うほど強烈な旨味のあるスープはかなり濃厚でポタージュかと思うほどだ。麺は中太麺で歯ごたえがしっかりあるコシの強い麺で、トッピングされたモツも口の中でとろけるほど柔らかく、それでいてガスバーナーで炙られているので香ばしさも一緒に味わえる。芽ニンニクも相性最高で食べるたびに「これ…!これだよ…!」と唸るほど美味しい。また食べたい。何度でも食べたいモツラーメン。

 

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ぶらぶらしていると小腹が空いたので近くのパン屋を検索して向かった。小さなパン屋さんだけれど全部買いたくなるくらい素敵なパンがズラリと並んでいて(売り切れも多かったけれど)、嬉しさに小躍りしながら惣菜パンと菓子パンを2つほど購入。すぐに食べた。最高に美味しかった。また行くことを決める。

 

項目の2つが早くもクリアできてしまった。嬉しや。

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愛用している時計のベルトだけを買いに行く。knotは組み合わせが自由な高いブランドで今回は夏用にグリーンのビニール素材で出来たベルトを購入した。差し色にもなって可愛いし、暑い時期に着用しててもサラッとしていて良い。ガンガン使うぞ。

 

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京都に来ると和な小物をついつい買いたくなってしまうのは何故なのか。最近、お弁当を包むナフキンをダメにしてしまったことを思い出して風呂敷専門店「むす美 京都」に。店も素敵で商品もとても素敵。スタッフの方々の接客も丁寧で心遣いが素晴らしかった…。風呂敷を普段使いできて使いこなしている人に憧れがあるので次回は大きめサイズのものを買いたい。

 

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購入したもの。可愛い。

 

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包んでみた。可愛い。

包み紙の中に使い方のリーフレットまで入っていて、絶対次も行くぞと心に決める。

 

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時間が押してきたので映画館に移動してリーマン・トリロジーを見る。サイモン・可愛い・ラッセルビール…!!!(感想は別記事で書きます多分)

 

帰宅。いい週末であった。

 

 

SNSデトックスにチャレンジ

タイトルどおりの記事。

最近、特にデジタルデトックスに関心がある。色々調べてみて(デジタルデトックスについてインターネットで調べるという矛盾)、まず自分のiPhoneでスクリーンタイムを設定して測定した。1日平均5時間ほどiPhoneを使用しており、そのうちの1時間ほどをTwitterに費やしていると表示された。1週間あたりにすると8時間ほどらしい。驚愕。YouTubeも毎日1時間ほど使っているが、大体はBGMとして流しているのでそこまで問題視していない。

 

Twitterをやめると1日に1時間ちょっと、1週間で8時間、1ヶ月で32時間ほど浮く計算になる。毎日これだけの時間があれば何ができるだろうか。

SNS疲れという言葉があるが、今回の理由はそうではない。以前の記事でも書いたように、今まで息をするようにネットで発言してきた自分にとって「全てを書かないこと」や「発信しないこと」に重きをおくということは、かなり大きな変化である。その分オフラインでの自分が充実しているということだろうか。正直わからない。

SNSでは仕事(それこそインフルエンサーやYouTuberとか)にしている人以外はアイデアの種を拾う場所になっていて、その種を蒔き、育てる場所は全く別のことが多いのではないかと個人的には思う。料理のアイデアをネットで拾ったとしてもネットで料理はできない。その出来上がったものを舌に乗せ、歯で噛み切ることも、鼻腔を通る香りを楽しむことも全てはオフラインだ。今の私はそれを大切にしていきたいのだ。

よくわからないお別れの挨拶。

前置きがかなり長くなったが、Twitterを1ヶ月くらい休むことにした。と言いながら3日後に復活したりするかもしれないし半年くらい休むかもしれない。映画版ミュージカル・マチルダ公開のときには帰ってくるはず。

 

さぁ、空いた時間で何をしよう。

ブログの更新率は上がると思います。あれこれ書きたいことがあるから。記事の更新ツイートだけはするかも。

 

私信:ご連絡の際はTwitterのDMやリプライ(アプリは消していないのと通知も来るので)、もしくはSkype、LINE等でお願いします。

 

チャオ!

 

インターネットとSNSのことは大好きなんだけども。