魔女になりたい

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魔女になりたい。わりとマジで。

幼い頃からずっと魔女に憧れていた。魔女になりたかった。あらかじめ言っておくが、ここで書く「魔女」とは「ある一定の年齢までに性交渉経験を持たなかった女性を揶揄する単語」ではない。箒に跨り、自由に空を飛び回り、豊富な知識と人生経験を持ち、時には魔法を使うこともできる女性のことである。年齢は不詳であればあるほどよい。永遠に老けない美しい魔女も良いかも知れないが、顔に多くの皺を刻んだ魔女でもよい。大きな鍋でスープをぐつぐつと煮込み、パンを焼き、薬草を使って傷や病を癒す魔女。時には街まで出掛けて人々と交流する。好きな服を着て好きな化粧をして好きなように移動するのだ。毎回箒で移動するのは疲れるのでたまには電車や車に乗ってもいいだろう。私は現代の技術と上手く付き合える魔女なのだ。スマホやパソコンだって使う。伝書鳩を飛ばして仲間たちと交流するのもいいが、SkypeやZOOMでオンライン交流会をするのもきっと楽しいだろう。朝は好きな時に起きて庭の花を摘み、家の掃除と畑の世話をする。小鳥たちが近況報告をしてくれるのでそれに耳を傾けて世の中のことを知る。もちろん、後でパソコンのニュースサイト等でもチェックはする。なんたって私は現代の魔女ですから。お昼ご飯は街に行ってお気に入りのお店で食べる。帰りには書店に寄って好きな本を買う、食料品店にも寄って小麦粉やらバターも買わなくてはいけない。ついでにベーコンとお砂糖も。あぁ、重い。重い荷物を持って歩くのが億劫になってきたので、手を空中で一振りして、魔法で人がすっぽりと収まるような大きな黒い蓋つきの鍋を召喚する。その中に全部荷物を入れて蓋をするとビューンと勝手に家に向かってくれるのだ。私も箒を召喚して跨り、家に向かう。最近は道路交通法がうるさいので、ある程度のスピードは守る。風が頬を撫でるのが気持ちいい。ようやく到着して玄関から家に入ると、キッチンからいい匂いがする。そうだ、パウンドケーキを焼いていたのだった。先に行っていた大きな黒い鍋はテーブルの上でペシャンコになっていて小麦粉やらバターやらヨーグルトが「ここにいてもいいの?冷蔵庫に行った方がいい?」と鍋から顔を出してこちらを伺っていた。私は少しだけ深呼吸して、たまたまテーブルの上にあった杖(やはり杖がある方が集中できる)を手にとって一振りすると、ヤカンに水が入り、ガスコンロにかかり、ティーポットには茶葉がザザッと勝手に入り込む。今日はストロングアッサムにしましょう。そう思いながらリビングにあるロッキングチェアに深く腰掛けると、窓際に飾ってあるドライフラワーのスワッグが随分色褪せていたのが見えたので「明日は違うスワッグを作って取り替えよう」と思い立つ、今の季節ならミモザがいいだろう。ミモザの色が映えるようなリボンも選ばなくてはいけない。明るいブルーはどうかしら。いやいや、明るいミントグリーンも春っぽくていいかもしれない。そう頭の中でシミュレーションしているとカタカタとミルクティーの入ったティーカップが空中を散歩するようにこちらへとやってきた。ナイスタイミング。さぁ、ここからが私の至福の時間。iPadNetflixを開き、好きなドラマや映画を見る。飽きたら好き勝手に眠る。眠っている間にシチューが煮込まれ、パンやチキンが焼かれる。夜になると夫が巨大なドラゴンに乗って帰ってくる…。

そんなことを考える。しかも頻繁に。ターシャ・テューダような広い敷地に住み、花畑と共に暮らしたい。梨木香歩による小説「西の魔女が死んだ」のおばあちゃんのように自分をコントロールしつつ楽しんで生きたい。自然と共に生き、人と適切な距離を取って暮らしたい。

魔女になりたい。私は魔女になりたい。

 

「こんなはずじゃなかった」と自分の人生に思うことについて

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28歳になった。なんとなく、自分の未来予想図、もしくは未来願望図では27歳までしか想像せずに生きてきたので「うぉ、マジか。」と少々驚いている。そして内心かなり恐れをなしている。これからの人生をまったくもって想像してなかった。マジか。どうしよう。

毎年自分の誕生日付近で記事を書くことにしているので今年も書く。

これは去年のやつ。

とある地方の、そのまた地方で生まれ育った。公共交通機関がほぼ機能していない、つまり車がないと生きていけない場所で、高校を卒業すると同時に運転免許を取得することがその土地での必須条件だ。私も例外なく高校卒業と同時に免許を取った。自然は豊かだが人は少なく、文化施設もこれまた少なく、町のどこからでも山と海が見える。冬になると潮風が厳しく、自転車や車がすぐ錆びて傷む。何もなかった場所。それでも私はあの場所を世界の全てだと思って生きていた。

小学校、中学校くらいまでは、いわゆる「勉強がちょっとできる優等生タイプ」の人間で、自分もそれに対してプライドがあった。本を沢山読み、勉強に勤しんだ。部活もそこそこやった。思春期特有の生きづらさと息苦しさは今思い出しても胸に苦いものが込み上げてくる。2度と戻りたくない。そんな中で必死に生きていたら、やっと卒業になった。スクールカースト上位の人間が違う高校に進学することは知っていたので「これでやっとおさらばだ」と晴々とした気持ちになっていたら、不良になった同級生が中学校の卒業式に刺繍まみれの暴走族の特攻服を着て現れた。あのときは本当に愕然とした。「ここは30年前の世界なのか。」と。今思えば微笑ましい話かもしれないが。

自分の世界の窮屈さを感じ始めた私は無事に高校に進学、適当に部活やらバイトやら何やらを繰り返してそれなりの青春を送っていた。が、勉強面では見事に挫折し、大学受験も上手くいかなかったのである。志望していた大学にはまったく合格せず、なんとか入った大学は、資格取得のための、ひたすら受験勉強をさせるものでそれほど楽しいものではなかった。あぁ、他の大学で毎日のように徹夜の飲み会やサークル活動している人たちが羨ましい。

「私は本当なら違う大学に行っていたのに。」

そう考え始めるようになった。そこから2ちゃんねるやらブログやらツイッターと出会い、見事に色んなものを拗らせ、プライドだけが妙に高い性格のひねくれた人間ができあがることになる。自分で書いてて頭が痛くなってきた。

それからの人生は常に心の奥底で「こんなはずじゃなかった」と思いながら生きていたように思う。私はもっと上の大学に入ってるはずだった。素敵な恋人と学生時代を過ごすはずだった。もっと沢山の友人に囲まれて楽しい毎日をこれでもかと満喫するはずだった。もっと人から認められるはずだった。私は他の人とは違う。

要は、「自分は他の人とは違う(優れている)ので選ばれるべき人間である」という思春期からモラトリアムにかけての承認欲求の塊である。だというのに大した努力もせず、そのための行動もしない。行動をする前から「失敗して恥をかくのが嫌だ」と高すぎるプライドが邪魔をして堂々巡りになっていた。自分で書いてて泣きたくなってきた。

そんなときに「あなたは他の人とは違うんですよ。」、「あなたは、もっと沢山のお金を手に入れる人ですよ」、「もっと認められるべき人間なんですよ」とチヤホヤしてくれる人たちを簡単にゲットできるのが、オンラインサロンとかコミュニティなんだろうなぁと今では思う。人々の連帯や協力は魅力的なものだが、自分の「認められたい」や「何かを成し遂げたい」という底知れぬ欲望と、そのコミュニティの仕組みを理解しておかないと恐ろしいことになるのではないだろうか。何もオンラインサロンだけの話ではなくて、そういう人を狙って付け入る人は沢山世の中にいるので気をつけましょうという話。

話が逸れた。それから紆余曲折あって、何年か人生を過ごすうちに「いやいや、たかが私の人生だし、やりたいことあれば自分なりに挑戦すればいいのでは?」ということに薄々気づき始めた。遅すぎる。昔の人は言いました。
「聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥。」

あと、

「やった後の後悔よりもやらなかった後悔の方がずっと残る。」

とも。なるほど、くっつけてみよう。

「挑戦して恥かいても一時のもんだし、やらなかったら一生後悔するのでは。」

そして私なりの持論を更にくっつけてみる。

「ただし、無理はしないこと。」

これくらいの姿勢ならいいのでは。よし、色々やってみよう。そう思ってからの人生は早かった。自分には絶対似合わない華やかで可愛らしいピンクのスカートを買ってみたら意外と似合ってた。ずっと気になっていたけど行かなかった飲食店に入ってみたら想像以上に美味しくて何度も行くようになった。ずっと今まで言ってこなかったけれど「私だって恋人が欲しいんだよ。」と酔に任せて友人に泣きついたら、とても素敵な人を紹介してもらえて恋人ができた。自分にとって未知の領域を拡大するというのはこんなにも楽しいのかと学んだ。

それでも、やっぱり心のどこかで「こんなはずじゃなかった」と思うのは何故だろうか。他の人の人生を羨ましいという気持ちをやめられないのはどうしてだろうか。それからこうも考えてみた。

『もしかして「こんなはずじゃなかった」って現在から過去への眼差しでしかないのでは』

ってことは、あんまり意味がないのでは…!?いや、過去の経験から学ぶことは山ほどあるけど、過去から現在にかけてを否定をしてるってことは、言っても仕方のないことなのでは…!?でも言っちゃうのが人間、それが人生。辛いな!?

ヒートアップしてしまった。申し訳ない。

これほど、文字を書いて書いて考えたけれど、今でも朝4時に起きて仕事に向かうときには「こんなはずじゃなかったのになぁ」とボンヤリ思ってしまうし、友人から「家を買いました」と言われたら「羨ましっ」ってなるのは、もう私という人間の性なんだろう。どうにか付き合っていくしかないが、正直面倒くさい。早く達観したいと思う時点で達観できない人生である。あぁ無情。

でもまあ悪くない。私の人生悪くないぞ。

これからもウジウジと悩むだろうし、いっぱい泣くだろうし、苦しむことも嫌なくらいあるけれど、自分なりに生きていくしかない。

こんなはずじゃなかった私の人生、

でもまぁ悪くない悪くない。

 

28歳の誕生日おめでとう私。来年はどんな記事を書くのかな。

 

#カバンの中身 はなんだろな


カバンの中身を紹介する動画や記事が好きだ。チェックしているYouTuberやブロガーがやっているのをみると、すかさず飛びつく。なんとなく、その人のことがわかる気がするし、参考になることも多いからである。

というわけで私もやってみることにした。誰かの楽しみや参考になれば幸いです。

では早速、仕事の日に持ち歩いているカバンの中身を全部出してみた。

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こんな感じ。あと仕事で使う作業着とかオヤツとかマスクとかイヤホン(ダイソー300円商品の高音質イヤホンがコスパ最強だったのでオススメ)とか色々あったが、全然面白くないので割愛した。ご了承ください。



カバン



カバンは無印良品の「肩の負担を軽くする撥水リュックサック」(正式名称である)のネイビーを、ずっと愛用している。カバン激重人間なので少しでも楽がしたいからだ。あと両手が空くので歩きやすい。両側のポケットはペットボトルが入る大きさで、パソコンを入れるPCポケットもあるし、背中側に隠しポケット(パスポートとか貴重品を入れるところ)があるのも◎。機能的にも満点で見た目もキチンと感が出る。1泊2日くらいの荷物なら楽々入るくらい物が入るし、そして何より服を選ばない何でも馴染む形と色がよかった。元々は肩掛けカバンを使い続けていて、身体が歪んで右肩が下がってしまったのと肩こりと背中のこりが酷いのでリュックに切り替えた。これにしたのは前田紀至子さんがオススメしていたからです。



前田さんはハイブランドからプチプラのものまで満遍なく愛用されていて、シンプルなアイテムの選び方が特に上手いな〜と感じるので買い物する時の参考にしている人の1人。ユニクロのダウンコートも前田さんのオススメで買った。

タンブラー

前にも書いたけれど、サーモスとBRUNOコラボのタンブラーを最近ゲットしたことによってQOLが飛躍的に上昇した。軽いし保温性抜群で休憩中に熱々のほうじ茶を飲める幸せよ…!でも保温性が優れすぎて中々冷めなくて飲めない時間が結構長い。前日の夜から熱々のお茶を入れといたら翌日ちょうどいいらしいと聞いたので今度試す予定。

財布

学生時代から使っているマリー・クワントの長財布。何年使っとるねんみたいな長財布。使いやすいけれど、結構ズッシリと重い。二つ折り財布とか小さめ財布に憧れるけれど「まぁいいか。気に入ってるし。」でずっと使っている。余裕で5年以上は使っているが全然へこたれないのでこれからも愛用するぞ。

ペンケース

ダイソーで買ったシンプルペンケース。中には三色ボールペンとシャーペンと消しゴムと印鑑が入っている。あと使うことほぼないけれど、半分に折った15年選手の定規(小さめのものが当時欲しかったけれどなかったので自分で折った)も入っている。

メガネ

カバンに入っている時もあれば入ってないときもあるメガネ。仕事中はほぼつけないかな。

3年日記

去年の5月頃から3年日記をサボりまくりながらつけている。たまに読み返すと面白いのと「結構楽しいことしてるじゃん自分」と自分の生活を褒めてあげることができるのでオススメです。あとプレゼントとかイベントの備忘録としても便利。
使ってるのはこれです。



メモ帳

文章力を鍛えるために「今日は○○をした。気になっていた本を読んだ」とか書くメモ。殆ど使ってない。

ポーチ

RMKのクリスマスコフレについていたポーチを愛用中。大きいので沢山入る。中に入れているのは薬用リップ、ティッシュ、手鏡、ハンドクリーム、頭痛薬くらい。化粧直し?しません!!!!お出かけするときとかはリップくらいは入れるかな…。

iPhone

iPhone12Proです!2ヶ月くらい待ったので嬉しい!やったー!!つい最近までiPhone8ユーザーだったので顔認証システムやカメラ機能にビビりまくってる。スマホケースは適当なスマホケースに適当なスマホリングをつけてるだけです。早く素敵なスマホケースが欲しい。

定期入れ(カードケース)

ICOCAとか入れてる。ダイソーで買ったやつ。

キーケース

プラダのキーケース。ずっとずっと欲しかったキーケース。なんとしても欲しかったキーケース。自分で買うつもり満々だったキーケース。夫がプレゼントしてくれた愛してる来世も結婚してくれ。この青色がとても可愛いかっこいい最高!!なので、ずーーーーっと使う予定です。ありがとう!手に取るたびに嬉しくて心が躍って顔がゆるんでしまう。


あとは資格の勉強してるときは参考書とノートとか読んでるとかが入ることが多いかな。舞台観に行くときはチケットホルダーとかもいれます。

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これはオードリー・ヘプバーンの写真展に行ったときに買ったチケットホルダー。あまり使う機会なかったな…。

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中と裏も可愛い。


特にこだわりがないアイテムが多いけれど、こうして1つ1つを丁寧に見てみると全部愛着があって可愛く思えてくるから不思議だ。が、もうちょっとアップグレードしたいな…みたいな気持ちも否定できない。これいいですよ!みたいなオススメ商品あれば是非教えてください。

なんとなく、改めて「自分の持ち物好きだな」という気持ちになった。他の人もじゃんじゃんカバンの中身紹介してほしい!

誕生月なのでAmazonの欲しいものリストを作ってみたよ

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こんな感じです。

作ったよー!ここから飛べるはず。名前が欲しいもの「リスト2022」になってるのは笑ってやってください。普通に間違えた。

 

前回の記事で「Amazonの欲しいものリストでも作ってみるか」と書いてみて、自分で「楽しそうだからやろう〜!いぇーい!」となった結果、作ってた。人のAmazon欲しいものリストとかお買い物記事や欲しいもの記事を読むのが好きなので、皆んなもどんどんやってほしい。

 

こうやって公開する時点で、おねだりリストなのは間違いない。けれど自分の物欲を可視化することによってワクワクする気持ちや「私、こういうのが欲しかったのね!」のような新たな自分の発見にも繋がったので作ってみてよかった。例えば、今回のリストを大きく分けると

・ハードウェア系(iPad等)

・調理器具(ワッフルメーカー等)

・食器

料理本

・ドリンク類

・その他(日用品)

になるので「自分の中の料理エリアのようなものをググッと開拓したいんだなー。」とか、「パソコンをいい加減買わないと色々詰むなー。」とか色々わかった。面白い!あと仕事の疲労をどうにかしたいのがよく分かった…。うん…。

 

毎年誕生日にあげてる記事もそろそろ書き始めないと間に合わなくなりそう。今年は多分かなり長めになります。

 

さて、私のAmazon欲しいものリストですが!皆さんの!ご購入を!!!心よりお待ちしております!!!誕生月なので!誕生月なので!よろしくお願いします!!!!

 

あとコメント欄を開放しておりますが、あまりコメントや感想をこちらではいただくことが少ないのでマシュマロを貼っておきます。記事のリクエストや感想などお待ちしております。

 

1月のこと

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この記事にも書いたヒヤシンスが開花した。

とても嬉しい。鼻を近づけるとヒヤシンス独特の青くさくて懐かしい香りがする。

「ブログの更新率を上げる」と今年の目標に書いておいて更新していなかったので慌てて書くことにした。でも特に大きなネタがないので、近況報告を毎月書くことにする。よし、これで12本は書けるな。

・1月のこと
ハッピーニューイヤー!2021年!という明るい雰囲気では全くなかった年明けだった。ずっと「来年には色々と落ち着いているといいね」と漠然した思いを抱きながら、言いながら生きてきた私にとって2021年は暗い年明けになった。なんだろう、この納期に間に合わなかったような、遅刻してしまったような気持ちは。年末年始とGotoキャンペーンの合わせ技で感染拡大はひどくなる一方なので心がクサクサしているのかもしれない。心がクサクサしているあまり、逆に「世の中がクソなことばかりなら私は良いことしまくってやるからな」とメラメラしながら貯めていたポイントを全額募金したりしていた。

f:id:sasanopan:20210131171806j:plain 10年ぶりにスキーをした。8の字滑りしか出来ないのでへっぴりごしの初心者丸出しスキーヤーだが、それでも充分に楽しかった。また行きたいなー。

f:id:sasanopan:20210131172102j:plain 生まれて初めてロイヤルホストに行った。地元にないレストランチェーンだったので、名前だけは知っているという状態で20数年生きてきたロイヤルホスト。略してロイホ。ちなみにココスもジョリーパスタバーミヤンも行ったことない。地元になかったから。あるという状態で育たないと選択肢に入らないのだ。ツイッターロイヤルホストのいちごパフェが絶賛されていたので私も行きたくなって行った。美しい美味しい価格も素晴らしいの3拍子揃ったアメイジングなパフェだった。お近くにロイヤルホストがある人は是非行ってきてほしい。あのコスパは凄すぎる。

f:id:sasanopan:20210131172644j:plain ミスドのピエールマルコリーニコラボドーナツをいただいたので食べた。本格的な味でこれは美味しいー!チョコレートの苦味と風味がしっかりあるドーナツで、食べた後に鼻に香りがふわっと残る。ガナッシュも甘すぎなくてよかったなー。他のも食べてみたいけど並ぶ勇気はないな…。

あとは、楽天のお買い物マラソンで、家のラグや敷き毛布を新調して、毎日がフワフワモフモフで幸せなことや、親にお年玉をあげて喜んでもらえたことくらいかな。特に変わりない毎日で退屈していたので、また漫画を貪るように読んでいる。

1巻から最新巻まで面白い。全巻ぶっ通しで面白すぎるぜ進撃の巨人。次の巻で完結らしいのでまだ読んだことない人はマジでマジで読んでほしい。

最終巻!面白かったー!!最初はサスペンス要素が強くて中盤から恋愛要素やバトル要素が強くなってどうなるの!?と思いながら読んでいた作品だったけれど、とても綺麗にスパッと終わっていて読後感が爽快だった。作品の根底に「お互いを理解しようと努力する」がずっとあるのがいい。動物の描き方がいい。これも出会えてよかった作品。

めちゃくちゃ面白い。早く次の巻を読みたい。ロンドン市長暗殺事件に巻き込まれる青年と刑事のバディもので、キャラクターたちのクレバーな会話のやりとりにクゥ〜っと唸る。少しずつ明かされていく事件の詳細の出し方も上手い。日本の作家だけれど作品の空気感はロンドンまんま。ロンドン行きたくなる…。

バクちゃん 1 (ビームコミックス)

バクちゃん 1 (ビームコミックス)

バクちゃん 2 (ビームコミックス)

バクちゃん 2 (ビームコミックス)

2巻完結作品。話のまとめ方が上手い。異星人の移民として地球にやってきたバクちゃん(バク星人で夢を食べることができる)が、地球での永住権を目指して頑張る話。まだあどけない可愛らしいバクちゃんが移民としての現実と起こる問題に一生懸命頑張る姿に心を打たれる。何気ない会話の中の差別発言やそれに対してちゃんと怒る人がいる。そして怒っている人もかつてはバクちゃんに失礼な発言をしていたのがいい。完全な善人がいない。絵のタッチも好きです。

作者が元々ツイッターで連載していた漫画を単行本にしたもの。少女漫画×青春×両思い×糖度100000くらいの作品で、ありえないと思いながらときめきすぎてギャー!イヤー!と叫びながら読んだ。主人公の恋人の男性キャラの見た目と性格が好みすぎて死ぬ。続編やってほしい。本当にやってほしい。

チラホラ話題になってたよなーと思っていたら、ebookjapanで1巻無料(1月31日までです早く読んで!)だったので読んでみたら面白くてそのまま既刊全部買ってしまった。親への復讐に元カレを利用する元カノと、元カノに執着しすぎる元カレがタッグを組む話。キャラクターが全員特殊すぎて誰1人として共感できないのが最高。恋愛を良くも悪くも利用したサスペンスで展開が早くて面白い。何がなんでも成功に縋りつきたい母親と、何がなんでも自分の人生を取り返したい女と、何がなんでも女を取り戻したい男。勝つのは誰だ。


今月は個人的にアタリ作品が多くて嬉しい。漫画って、漫画って面白いな…!!

目標にしていた舞台は2本見たのでよしとする。感想文も出来れば書きたい。
f:id:sasanopan:20210131175336j:plain あ、1月といえば夫に早めの誕生日プレゼントでずっと欲しかったサーモスとBRUNOコラボのタンブラーをもらった。可愛いし軽いし文句なし!そして何より抜群の保温性が最高。以前まで使っていたタンブラーは1時間もしたら冷めていたので、今の季節にずっと温かいのは嬉しい。ほうじ茶を毎日淹れて職場に持って行ってます。今ならBRUNO公式で相場の半額くらいで買える。




来月は私の誕生月なので色々と楽しければいいな。Amazonほしい物リストでも公開してみるか。

文章力をどうにかしたいとは長年思ってたけど何もやってなかった話

タイトルまんまである。
そして、4年前にもこんな記事を書いていたので私という人間はとことん怠惰であると認めざるを得ない。

「ブログの更新率を上げたい」と今年の目標に掲げたものの、いざブログ記事の投稿画面を立ち上げてみると筆が一向に進まない。ネタがない。いや、あるのだろうが、文章が出てこない。上手い言い回しやオチが見つからない。そしてやる気がなくなる。画面を閉じる。の繰り返しである。

このままではいかんと、改めて自分の文章力というものに着目してみることにした。ちょっとでも文章を書くのが上手くなればブログの更新率も上がるのでは?オマケに、私は日本語で思考して生きているかららその訓練は自分のためにもきっとなるだろう。よし、文章力を上げよう。…うん、やり方がわからん。

例によって例のごとく、ツイッター
「自分の文章力どうにかしたいのでオススメの方法とか本とかありませんか」
と書き込む、先人たちが答えてくれる。世界は優しい。図書館の検索システムを利用して気になったものを片っ端から予約もしといた。世の中の大体のことは図書館が教えてくれるので便利だなぁと思う。

ざっくりと学んだことを書いてみる。
・とにかく文章をいっぱい読む
・とにかくいっぱい文章を書く
・辞書を引きながら読む
類語辞典を引きながら書く
・冒頭一段落を写経する
・書いた文章を音読する
・校正サービスなどを使う

などである。とにかく読め、とにかく書けということらしい。ブログの書き方本(アクセス数を稼ぐためのノウハウ本は「いかがでしたか?」構文ブログのためのものが多いので特にオススメはしない)から、SF作家のインタビュー集まで読んだがインプットとアウトプットのバランスと、とにかく書くことの練習量の多さが文章力に比例することが書かれていた。

つたえるエッセイ―心にとどく文章の書き方

つたえるエッセイ―心にとどく文章の書き方


色々読んだ本の中でもこれは今の私によかったと思う。大学生に指導する教授2人によるエッセイの書き方本で、書き方のコツや直す前と後の比較があるのが良い。口語文章でとてもタメになるのにサラサラっと読めてしまうもよかった。オススメです。

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実践してみる。
「写経なら簡単に出来るだろう。」と、とりあえずやってみることにした。家の中の本棚から好きな作家の本を引っ張りだして1ページ(750字くらい)をせっせと写す。正直なところ「読んだ方が早いのに何で写経?」と思っていたのだが、やってみて納得した。句読点の打ち方や文章のリズムが黙読しているときよりも格段に分かる。書くことによって、すごくゆっくり丁寧に文章の1文字1文字を読んでいるのだ。ハハァ、なるほどなぁ。黙々と写経するので心が無になれるのも精神的に良かったのでこれからも暇を見つけたらやることにした。

あ、情景描写をこだわる人(もしくは小説を書く人)は、映画のワンシーンを文章化する訓練とかも良さそうです。思い出したのでここに書いておく。

「よし!アウトプットの場所を作ろう!」ということで、新しいブログも作ってみた。そして新しいブログを作るために、はてなブログの有料会員(PRO)になった。場所を作ったので、次に月曜日と木曜日の週2回更新にすることによって、自分の中で締め切りを設けることに。

モチベーション維持のために「締め切りの次はご褒美だ!」に取り掛かることにした。つまり、「せっかくだからブログ収益化しようぜ計画」である。はてなブログPROに登録したので、Amazonアフィリエイト楽天アフィリエイトの登録はサクッと終わった。これは楽。GoogleアソシエイトとGoogleアドセンスの登録と申請は訳わからなすぎて何回も匙を投げそうになったが、これも何とかできた。多分10円とかその辺の収入にしかならないが、少しでも自分が文章を書くモチベーションに繋がればいいなーという淡い希望である。1年経って収益上がってれば収益報告する予定。

あとは、とにかくいっぱい書くだけ!いっぱい読むだけ!頑張れ自分!あ、日本語検定も気になっているので受けるかもしれない。誰か一緒に受けない?

別ブログを作りました

f:id:sasanopan:20210126211348j:plain 「蒸したら減るやろ」と積んだ結果。

自分の文章力をどうにかしたいと思って文章の練習場所のようなブログを作りました。

1本目の記事はブログタイトルと同じものにしました。

短めのエッセイを毎週月曜日と木曜日に更新します。大体800〜1200字ほどのものがメインになる予定なので、サクッと読めるものが多いと思います。食に関することが多いですが、その他のことも書くかもしれません。

よろしければ読者登録等お願い致します。励みになりますので!

あと、別ブログを持ちたくてはてなブログの有料プランに登録したので、ついでにGoogleアドセンスとかGoogleアソシエイトの登録とか色々やってみたけれど、サッパリわからんです。デザインもシンプルオシャレなやつにしたくてヘッダー画像だけ変えたけど、なんかこれじゃない感がすごい。誰かお金払うから助けてほしい。