SNSデトックスにチャレンジ

タイトルどおりの記事。

最近、特にデジタルデトックスに関心がある。色々調べてみて(デジタルデトックスについてインターネットで調べるという矛盾)、まず自分のiPhoneでスクリーンタイムを設定して測定した。1日平均5時間ほどiPhoneを使用しており、そのうちの1時間ほどをTwitterに費やしていると表示された。1週間あたりにすると8時間ほどらしい。驚愕。YouTubeも毎日1時間ほど使っているが、大体はBGMとして流しているのでそこまで問題視していない。

 

Twitterをやめると1日に1時間ちょっと、1週間で8時間、1ヶ月で32時間ほど浮く計算になる。毎日これだけの時間があれば何ができるだろうか。

SNS疲れという言葉があるが、今回の理由はそうではない。以前の記事でも書いたように、今まで息をするようにネットで発言してきた自分にとって「全てを書かないこと」や「発信しないこと」に重きをおくということは、かなり大きな変化である。その分オフラインでの自分が充実しているということだろうか。正直わからない。

SNSでは仕事(それこそインフルエンサーやYouTuberとか)にしている人以外はアイデアの種を拾う場所になっていて、その種を蒔き、育てる場所は全く別のことが多いのではないかと個人的には思う。料理のアイデアをネットで拾ったとしてもネットで料理はできない。その出来上がったものを舌に乗せ、歯で噛み切ることも、鼻腔を通る香りを楽しむことも全てはオフラインだ。今の私はそれを大切にしていきたいのだ。

よくわからないお別れの挨拶。

前置きがかなり長くなったが、Twitterを1ヶ月くらい休むことにした。と言いながら3日後に復活したりするかもしれないし半年くらい休むかもしれない。映画版ミュージカル・マチルダ公開のときには帰ってくるはず。

 

さぁ、空いた時間で何をしよう。

ブログの更新率は上がると思います。あれこれ書きたいことがあるから。記事の更新ツイートだけはするかも。

 

私信:ご連絡の際はTwitterのDMやリプライ(アプリは消していないのと通知も来るので)、もしくはSkype、LINE等でお願いします。

 

チャオ!

 

インターネットとSNSのことは大好きなんだけども。